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ぎょ‐らん【魚卵】🔗🔉

ぎょ‐らん【魚卵】 魚の卵。特に、イクラ・筋子すじこたらこなど、食用に加工したものをいう。

ぎょ‐らん【魚籃】🔗🔉

ぎょ‐らん【魚籃】 魚を入れるかご。びく。 「━観音」

きょ‐り【巨利】🔗🔉

きょ‐り【巨利】 きわめて大きな利益。 「━をむさぼる」 ⇔小利 関連語 大分類‖利益‖りえき 中分類‖利益‖りえき

きょ‐り【距離】🔗🔉

きょ‐り【距離】 二つの場所または物の間の隔たり。二点を結ぶ直線の長さ。 「長い━を走る」 「走行━・長━」 ◇抽象的な事柄と事柄の間や、人と人との間などに感じられる、心理的な隔たりの意にも使う。「理想と現実の━」「━をおいて付き合う」 関連語 大分類‖間あいだ‖あいだ 中分類‖距離‖きょり

きょ‐りゅう【居留】━リウ🔗🔉

きょ‐りゅう【居留】━リウ 名・自サ変ある土地に一時的にとどまって住むこと。 「━民」

きょりゅう‐ち【居留地】キョリウ━🔗🔉

きょりゅう‐ち【居留地】キョリウ━ 条約などに基づき、外国人の居住・営業を特別に認めた地域。

ぎょ‐りょう【漁猟】━レフ🔗🔉

ぎょ‐りょう【漁猟】━レフ 漁業と狩猟。 漁業。

ぎょ‐りん【魚鱗】🔗🔉

ぎょ‐りん【魚鱗】 魚のうろこ。また、さかな。 兵法で、うろこ形に並べた陣の中央部を敵に最も近づけて配置する陣形。

ぎょ‐るい【魚類】🔗🔉

ぎょ‐るい【魚類】 水中にすみ、えらで呼吸する脊椎動物の総称。多くは体表にうろこを持つ。魚族。 関連語 大分類‖動物‖どうぶつ 中分類‖魚介‖ぎょかい

きょ‐れい【挙例】🔗🔉

きょ‐れい【挙例】 名・自サ変例をあげること。

きょ‐れい【虚礼】🔗🔉

きょ‐れい【虚礼】 しきたりやつき合いから形式的に行う、誠意の伴わない礼儀。 「━廃止」

ぎょ‐ろう【魚━ラフ🔗🔉

ぎょ‐ろう【魚━ラフ 魚やクジラの油からとった白色の固形脂肪。ろうそくの原料などに用いた。

明鏡国語辞典 ページ 1649