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き‐りつ【規律(紀律)】🔗⭐🔉
き‐りつ【規律(紀律)】

名
社会生活・集団生活を営むために、行為の基準として定められたきまり。
「━を守る」
一定の秩序。
「━正しい生活」






きり‐つぎ【切り継ぎ・切り接ぎ】🔗⭐🔉
きり‐つぎ【切り継ぎ・切り接ぎ】

名

他サ変

継・接
物を切りとって、つぎ合わせること。
「布地を━する」
接
接ぎ木の方法の一つ。皮と木質部を縦に少し割った台木に、下方を斜めにそいだ接ぎ穂を差し込んで密着させるもの。














きり‐つ・ける【切りつける(切り付ける)】🔗⭐🔉
きり‐つ・ける【切りつける(切り付ける)】

自下一
刃物をもって襲いかかる。
「待ちぶせをして━」
「斬りつける」とも。

他下一
刃物で切って印などをつける。
「立木に目印を━」
きりつ・く(下二)
関連語
大分類‖切る‖きる
中分類‖切断‖せつだん












きり‐づま【切り妻】🔗⭐🔉
きり‐つ・める【切り詰める】🔗⭐🔉
きり‐つ・める【切り詰める】

他下一
不要な部分を切りとって短くする。
「上着の丈を━」
無駄な支出をおさえて倹約する。
「生活費を━」
きりつ・む(下二)
関連語
大分類‖縮む‖ちぢむ
中分類‖縮小‖しゅくしょう







きり‐どおし【切り通し】━ドホシ🔗⭐🔉
きり‐どおし【切り通し】━ドホシ

名
山や丘を切り開いて通した道路。きりわり。




きり‐とり【切り取り】🔗⭐🔉
きり‐とり【切り取り】

名
切り取ること。
「━線」
土木工事で、高い部分の土を削り取ること。切り土。






明鏡国語辞典 ページ 1661。