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キリスト‐きょう【キリスト教】━ケウ🔗🔉

キリスト‐きょう【キリスト教】━ケウ イエスキリストを救世主(=メシア)と信じ、唯一絶対の父としての神をいただく宗教。仏教・イスラム教とともに世界三大宗教の一つ。 ◇古くは「天主教」「耶蘇やそ教」などといった。

きり‐ずみ【切り炭】🔗🔉

きり‐ずみ【切り炭】 適当な長さに切った木炭。

きり‐たお・す【切り倒す】━タフス🔗🔉

きり‐たお・す【切り倒す】━タフス 他五 立っている物を切って倒す。 「大木を━」 人を切って殺す。 「敵を━」 「斬り倒す」とも。

きり‐だし【切り出し】🔗🔉

きり‐だし【切り出し】 切り出すこと。 「杉の━」 伐り出し」とも。 斜めに刃をつけ、先をとがらせた小刀。切り出しナイフ。

きり‐だ・す【切り出す】🔗🔉

きり‐だ・す【切り出す】 他五 切って取り出す。特に、木材や石を切って運び出す。 「山から檜ひのき[御影石]を━」 伐り出す」とも。 大切な話・用件などを言い始める。 「深刻な顔で相談事を━」 切り出し

きり‐た・つ【切り立つ】🔗🔉

きり‐た・つ【切り立つ】 自五刃物で切ったように、鋭い傾斜でそびえ立つ。 「━・った岩山」

ぎり‐だて【義理立て】🔗🔉

ぎり‐だて【義理立て】 名・自サ変義理を立てること。交際上、相手に対する義理を守って行動すること。 「本家に━をする」

きり‐たんぽ【切りたんぽ】🔗🔉

きり‐たんぽ【切りたんぽ】 秋田地方の郷土料理。炊きたての飯をすり鉢に入れてつきつぶし、杉串などに円筒状にぬりつけて焼いたもの。また、それを鶏肉・きのこ・野菜などとともに煮た料理。 ◇たんぽ槍やりに形が似ることから。

明鏡国語辞典 ページ 1660