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きん‐じょ【近所】🔗🔉

きん‐じょ【近所】 近いところ。近辺。 「隣━」 「━迷惑」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖近所‖きんじょ 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖近い‖ちかい

きん‐しょう【近称】🔗🔉

きん‐しょう【近称】 代名詞・連体詞で、話し手(書き手)に近い事物・場所・方向などを示すもの。「これ」「ここ」「こちら」「こいつ」「この」などの類。→遠称中称不定称

きん‐しょう【金将】━シャウ🔗🔉

きん‐しょう【金将】━シャウ 将棋の駒こまの一つ。前後・左右・斜め前へ一つずつ進むことができる。金。

きん‐しょう【少】━セウ🔗🔉

きん‐しょう【少】━セウ 名・形動ほんのわずかであること。 「残品━」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

きん‐じょう【今上】━ジャウ🔗🔉

きん‐じょう【今上】━ジャウ 現在の天皇。今上陛下。 ◇「今上天皇」の略。

きん‐じょう【近状(近情)】━ジャウ🔗🔉

きん‐じょう【近状(近情)】━ジャウ 近ごろの様子。近況。

きん‐じょう【金城】━ジャウ🔗🔉

きん‐じょう【金城】━ジャウ 防備のかたい城。 「━鉄壁(=守りが非常に堅固な城。転じて、物事が非常に堅固なこと)」 「━湯池とうち(=守りやすく攻めにくい城と堀。転じて、他から侵害しにくい勢力範囲)」 ◇金で造った城の意。 名古屋城。 ◇金の鯱しゃちほこがあることから。

きん‐じょう【錦上】━ジャウ🔗🔉

きん‐じょう【錦上】━ジャウ にしきの上。美しいものの上。

錦上花はなを添・える🔗🔉

錦上花はなを添・える 美しいものの上に、さらに美しいものを添える。立派なものに、さらに立派なものを加える。 「処女作の出版に文学賞受賞が重なり━」

きん‐じょう【謹上】━ジャウ🔗🔉

きん‐じょう【謹上】━ジャウ つつしんで奉ること。 ◇多く手紙の宛名に添えて使う。

ぎん‐しょう【吟唱(吟誦)】━シャウ・━ショウ🔗🔉

ぎん‐しょう【吟唱(吟誦)】━シャウ・━ショウ 名・他サ変詩歌などに節をつけて、歌うようによむこと。 「古歌を━する」 「吟唱」は代用表記。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

明鏡国語辞典 ページ 1692