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ぎん‐じょう【吟醸】━ヂャウ🔗🔉

ぎん‐じょう【吟醸】━ヂャウ 吟味した原料を使って念入りに醸造すること。 「━酒しゅ

ぎんじょう‐しゅ【吟醸酒】ギンヂャウ━🔗🔉

ぎんじょう‐しゅ【吟醸酒】ギンヂャウ━ 日本酒で、六〇パーセント以下に精米した白米を主原料とし、時間をかけてゆっくりと低温で醸造した清酒。醸造アルコールの添加量は白米重量の一〇パーセント以下。

きん・じる【禁じる】🔗🔉

きん・じる【禁じる】 他上一禁ずる

ぎん・じる【吟じる】🔗🔉

ぎん・じる【吟じる】 他上一吟ずる 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

きん‐しん【近臣】🔗🔉

きん‐しん【近臣】 主君のそばに仕える臣下。

きん‐しん【近信】🔗🔉

きん‐しん【近信】 〔文〕最近の便り。

きん‐しん【近親】🔗🔉

きん‐しん【近親】 血縁の近い親族。 「━結婚」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖一族‖いちぞく

きん‐しん【謹慎】🔗🔉

きん‐しん【謹慎】 自サ変反省して、言動をつつしむこと。 「酒をやめて━する」 一定の期間、登校や出勤を禁じて反省をうながす処罰。 「━処分」

きん‐す【金子】🔗🔉

きん‐す【金子】 〔古風な言い方で〕金貨。また、おかね。金銭。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖金銭‖きんせん

ぎん‐す【銀子】🔗🔉

ぎん‐す【銀子】 〔古風な言い方で〕銀貨。また、おかね。金銭。

きん‐すなご【金砂子】🔗🔉

きん‐すなご【金砂子】 金箔を粉にしたもの。

ぎん‐すなご【銀砂子】🔗🔉

ぎん‐すなご【銀砂子】 銀箔を粉にしたもの。

きん・ずる【禁ずる】🔗🔉

きん・ずる【禁ずる】 他サ変 ある行為をしてはいけないとさしとめる。禁止する。 「医者は患者に酒を━・じた」 「入室を━」 「ここで犬に糞ふんをさせることを━」 「法律で固く━」 《「━・じ得ない」などの形で》みずから抑えることができない。 「失笑[望郷の念]を━・じ得ない」 きん・ず(サ変) =禁じる 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖禁止‖きんし

明鏡国語辞典 ページ 1693