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くっ‐きょう【竟】━キャウ🔗🔉

くっ‐きょう【竟】━キャウ 名・形動 きわめて都合のよいこと。あつらえむき。 「━の機会を逃す」 すぐれて強いこと。屈強。 ‐さ 〔文〕つまるところ。結局。畢竟ひっきょう。 「━内閣は総辞職に至った」

くっ‐きょう【屈強】━キャウ🔗🔉

くっ‐きょう【屈強】━キャウ 形動頑丈で、力の強いさま。究竟。 「━な若者」 ‐さ

くっ‐きょく【屈曲】🔗🔉

くっ‐きょく【屈曲】 名・自サ変折れまがること。 「━した山道が続く」 「━著しい海岸線」

くっきり🔗🔉

くっきり 物の輪郭が、きわだってはっきりしているさま。 「━と山容が浮かび上がる」

クッキング[cooking]🔗🔉

クッキング[cooking] 料理。また、料理法。

ぐつ‐ぐつ🔗🔉

ぐつ‐ぐつ 物が煮え立つ音を表す語。 「牛肉を━(と)煮込む」

くっ‐さく【掘削(掘鑿)】🔗🔉

くっ‐さく【掘削(掘鑿)】 名・他サ変地盤や岩盤を掘って穴をあけること。また、土砂や岩石を掘って取り除くこと。 「━機」 「掘削」は代用表記。

くっ‐し【屈指】🔗🔉

くっ‐し【屈指】 多くの中でも、指を折って数え上げられるほどすぐれていること。ゆびおり。 「━の名演奏家」 「日本━の景勝地」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖抜群‖ばつぐん

明鏡国語辞典 ページ 1771