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けい‐こう【蛍光】━クヮウ🔗🔉

けい‐こう【蛍光】━クヮウ ある物質が光・紫外線・放射線などの照射を受けたときに発する、高熱を伴わない光。 「━染料・━体・━塗料」 ◇ホタルの発する光の意から。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

けい‐こう【景仰】━カウ🔗🔉

けい‐こう【景仰】━カウ 名・他サ変〔文〕徳の高い人を尊敬して慕うこと。けいぎょう。 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい

けい‐こう【傾向】━カウ🔗🔉

けい‐こう【傾向】━カウ 性質や状態がある方向にかたむいていること。また、そのかたむき。 「失業率増加の━に歯止めをかける」 思想的に特定の方向、特に左翼的な方向にかたよること。 「━文学」

けい‐こう【携行】━カウ🔗🔉

けい‐こう【携行】━カウ 名・他サ変持って行くこと。身につけて行くこと。 「雨具を━する」 「━食糧」 関連語 大分類‖得る‖える 中分類‖携える‖たずさえる

けい‐こう【鶏口】🔗🔉

けい‐こう【鶏口】 にわとりの口。

鶏口となるも牛後ぎゅうごとなるなかれ🔗🔉

鶏口となるも牛後ぎゅうごとなるなかれ 大きな団体や組織の中で使われるよりも、小さな団体や組織の長となる方がよい。 ◇『史記』から。

けい‐ごう【契合】━ガフ🔗🔉

けい‐ごう【契合】━ガフ 名・自サ変〔文〕割り符を合わせたように、ぴたりと一致すること。

げい‐ごう【迎合】━ガフ🔗🔉

げい‐ごう【迎合】━ガフ 名・自サ変自分の考えを曲げてまでも、他人の意向や世の風潮に調子を合わせること。 「権力[大衆]に━する」

けい‐こうぎょう【軽工業】━コウゲフ🔗🔉

けい‐こうぎょう【軽工業】━コウゲフ 食品・繊維品・雑貨など、容積に比べて重量の軽い消費財を生産する工業。 ⇔重工業

けい‐ごうきん【軽合金】━ガフキン🔗🔉

けい‐ごうきん【軽合金】━ガフキン 軽金属を主成分とした合金。軽くて強いので、自動車・航空機などの材料とする。アルミニウム合金・マグネシウム合金・ベリリウム合金など。

明鏡国語辞典 ページ 1869