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けいこう‐ひにんやく【経口避妊薬】🔗🔉

けいこう‐ひにんやく【経口避妊薬】 内服避妊薬。ホルモン剤の一つで、継続的に服用することで排卵を抑制する。ピル。

けい‐こく【渓谷(谿谷)】🔗🔉

けい‐こく【渓谷(谿谷)】 山と山の間の、川の流れているところ。深い谷。谷間。

けい‐こく【経国】🔗🔉

けい‐こく【経国】 国家を経営すること。国を治めること。 「━済民さいみん(=国を治めて民衆の生活を安定させること)」 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

けい‐こく【傾国】🔗🔉

けい‐こく【傾国】 傾城けいせい

けい‐こく【警告】🔗🔉

けい‐こく【警告】 名・他サ変よくない事態が起こらないように、事前に告げて注意をうながすこと。また、その注意。 「火口に近づくなと━する」 関連語 大分類‖罰‖ばつ 中分類‖戒め‖いましめ

けいこ‐だい【稽古台】🔗🔉

けいこ‐だい【稽古台】 舞踊の稽古などのために設ける、板張りの場所。 稽古の相手。

けい‐こつ【脛骨】🔗🔉

けい‐こつ【脛骨】 すねの内側にある、長くて太い骨。むこうずねの骨。 「━神経」 →図:骨格の各部

けい‐こつ【頸骨】🔗🔉

けい‐こつ【頸骨】 首の骨。

げい‐ごと【芸事】🔗🔉

げい‐ごと【芸事】 舞踊・音曲などの遊芸。また、それに関する事柄。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖‖げい

けい‐さい【荊妻】🔗🔉

けい‐さい【荊妻】 〔文〕自分の妻をいう丁重語。 ◇「荊」は、いばら。後漢の梁鴻りょうこうの妻孟光もうこうがいばらのかんざしを挿したという『列女伝』の故事から。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

けい‐さい【掲載】🔗🔉

けい‐さい【掲載】 名・他サ変新聞や雑誌に文章・絵・写真などをのせること。 「紀要に論文を━する」

けい‐さい【継妻】🔗🔉

けい‐さい【継妻】 後添いの妻。後妻。継室。

明鏡国語辞典 ページ 1870