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けい‐しょう【軽少】━セウ🔗⭐🔉
けい‐しょう【軽少】━セウ

名・形動
ほんの少しであること。わずか。
「━な被害ですむ」
あまり重要ではないこと。
「━な問題」
‐さ







けい‐しょう【軽▼捷】━セフ🔗⭐🔉
けい‐しょう【軽▼捷】━セフ

名・形動
〔文〕身軽で動きがすばやいこと。
‐さ





けい‐しょう【継承】🔗⭐🔉
けい‐しょう【警鐘】🔗⭐🔉
けい‐しょう【警鐘】

名
危険を知らせ、警戒をうながすために打ち鳴らす鐘。
危険を予告し、注意をうながすもの。警告。
「ネット社会に━を鳴らすリポート」






けい‐じょう【刑場】━ヂャウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【刑場】━ヂャウ

名
死刑を執行する場所。仕置き場。
「━の露と消える(=死刑に処せられて死ぬ)」




けい‐じょう【計上】━ジャウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【計上】━ジャウ

名・他サ変
費用などを全体の数値の中に組み入れて計算すること。
「開発費を予算に━する」




けい‐じょう【啓上】━ジャウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【啓上】━ジャウ

名・他サ変
申し上げること。
「一筆━」
◇多く手紙文で使う。




けい‐じょう【経常】━ジャウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【経常】━ジャウ

名
常に一定していて変わらないこと。
「━費(=毎年決まって支出される経費)」
◇他の語と複合して使う。「計上」との誤解を避けて、俗に「けいつね」とも。
関連語
大分類‖頻度‖ひんど
中分類‖いつも‖いつも




明鏡国語辞典 ページ 1877。