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けい‐じょう【警乗】🔗🔉

けい‐じょう【警乗】 名・自サ変犯罪を防ぐために、警察官などが列車・船などに乗って警戒に当たること。

けいじょうきおく‐ごうきん【形状記憶合金】ケイジャウキオクガフキン🔗🔉

けいじょうきおく‐ごうきん【形状記憶合金】ケイジャウキオクガフキン 成形後、一定の温度変化で変形するが、温度が元に戻ると前の形に戻る性質をもつ合金。チタンとニッケルの合金が一般的。

けいじょう‐りえき【経常利益】ケイジャウ━🔗🔉

けいじょう‐りえき【経常利益】ケイジャウ━ 企業の通常の営業活動によって経常的・反復的に生じる利益。営業利益に営業外収益を加え、営業外費用を差し引いたもの。

けい‐しょく【軽食】🔗🔉

けい‐しょく【軽食】 簡単にすませる軽い食事。

けい‐しょく【慶色】🔗🔉

けい‐しょく【慶色】 よろこびの表れている顔色・ようす。

けい‐じょし【係助詞】🔗🔉

けい‐じょし【係助詞】 かかり助詞

けい‐しん【敬神】🔗🔉

けい‐しん【敬神】 〔文〕神をうやまうこと。

けい‐しん【軽信】🔗🔉

けい‐しん【軽信】 名・他サ変かるがるしく信じ込むこと。 「効能を━する」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖信じる‖しんじる

けい‐しん【軽震】🔗🔉

けい‐しん【軽震】 気象庁の旧震度階級(八階級)の一つで、震度二に当たるもの。

けい‐ず【系図】━ヅ🔗🔉

けい‐ず【系図】━ヅ 先祖代々の人名と血縁関係などを書き記した表。系譜。 「━買い(=家柄をよく見せるために他人の系図を買うこと)」 由来。来歴。

けい‐すい【軽水】🔗🔉

けい‐すい【軽水】 普通の水。 ◇重水に対していう。

けいすい‐ろ【軽水炉】🔗🔉

けいすい‐ろ【軽水炉】 冷却材および減速材として軽水(=普通の水)を用いる発電用の原子炉。加圧水型と沸騰水型とがある。 ◇LWR(light water reactorの略)ともいう。

けい‐すう【係数】🔗🔉

けい‐すう【係数】 単項式・多項式の各項で、着目する変数に掛かっている数や文字。たとえば、3axyでxyに着目したときの3aをいう。 比例関係にある二つの物理量間で、その関係式に現れる比例定数。たとえば、Aの数がBの数の増減に従って一定の変化をするときの、AとBの比をいう。 「膨張[エンゲル]━」

明鏡国語辞典 ページ 1878