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けいず‐かい【窩主買い】━カヒ🔗🔉

けいず‐かい【窩主買い】━カヒ 盗品であることを知りながら売買すること。また、その商人。故買こばい。 ◇「窩主」は盗品を隠す者の意。 同音であることから「系図買い」とも書く。

けい・する【刑する】🔗🔉

けい・する【刑する】 他サ変刑罰を与える。特に、死刑にする。 けい・す(サ変)

けい・する【啓する】🔗🔉

けい・する【啓する】 他サ変皇太子や三后(皇后・皇太后・太皇太后)に申し上げる。→奏する けい・す(サ変) 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

けい・する【敬する】🔗🔉

けい・する【敬する】 他サ変うやまう。尊敬する。 「━・して遠ざける(=うやまって、みだりになれなれしくしない。転じて、敬遠する)」 けい・す(サ変) 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい

けい・する【慶する】🔗🔉

けい・する【慶する】 他サ変よろこぶ。祝う。 「長寿を━」 けい・す(サ変)

けい‐せい【形成】🔗🔉

けい‐せい【形成】 名・他サ変整った形に作りあげること。形づくること。 「人格を━する」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生み出す‖うみだす

けい‐せい【形声】🔗🔉

けい‐せい【形声】 漢字の六書りくしょの一つ。音を表す文字と意味を表す文字を組み合わせて新しい文字を作る方法。「銅」という文字が金属を意味する「金」と音を表す「同」との組み合わせで作られるなど。諧声かいせい。 「━文字」

けい‐せい【形勢】🔗🔉

けい‐せい【形勢】 変化する物事の、その時その時のありさま。 「━が逆転する」

明鏡国語辞典 ページ 1879