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けい‐ひ【経費】🔗🔉

けい‐ひ【経費】 物事を行うのにかかる一定の費用。 「宣伝の━として五〇〇万円を計上する」 「会社の━を削減する」 「必要━」 「費用」より改まった言い方で、大規模(で公的)な出費にいうことが多い。

けい‐び【軽微】🔗🔉

けい‐び【軽微】 名・形動程度がわずかであること。 「━な負担で済む」 ‐さ 関連語 大分類‖軽い‖かるい 中分類‖軽度‖けいど

けい‐び【警備】🔗🔉

けい‐び【警備】 名・他サ変変事にそなえて警戒すること。 「国境を━する」 「空港周辺の━に当たる」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

げい‐び【芸備】🔗🔉

げい‐び【芸備】 安芸あき国と備州の諸国。現在の広島・岡山両県にあたる。 「━線」

けい‐ひん【京浜】🔗🔉

けい‐ひん【京浜】 東京と横浜。また、その周辺。 「━工業地帯」

けい‐ひん【景品】🔗🔉

けい‐ひん【景品】 商品に添えて、買った客に無料で贈る品物。おまけ。景物。 催し物などの参加者に主催者が贈る品物。また、遊技などの得点者に与える品物。 「福引きの━」

げい‐ひん【迎賓】🔗🔉

げい‐ひん【迎賓】 重要な客を迎え、もてなすこと。 「━館(=国賓などをもてなすための建物)」

けい‐ふ【系譜】🔗🔉

けい‐ふ【系譜】 血族関係のつながり。また、それを書き表したもの。系図。 「一族の━をたどる」 同じ系列にある物事のつながり。 「印象派の━を引く画家」

けい‐ふ【継父】🔗🔉

けい‐ふ【継父】 母の配偶者で、自分とは血のつながりのない父親。ままちち。 ⇔実父 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

けい‐ぶ【軽侮】🔗🔉

けい‐ぶ【軽侮】 名・他サ変軽くみて、あなどること。 「若輩と見て━する」 「━の念を抱く」 関連語 大分類‖不快な態度‖ふかいなたいど 中分類‖軽蔑‖けいべつ 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖あざける‖あざける

明鏡国語辞典 ページ 1888