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けい‐ほう【刑法】━ハフ🔗🔉

けい‐ほう【刑法】━ハフ 犯罪になる行為と刑罰の種類・程度などを定めた法律。刑法典。

けい‐ほう【軽砲】━ハウ🔗🔉

けい‐ほう【軽砲】━ハウ 口径の小さい大砲。 ⇔重砲

けい‐ほう【警報】🔗🔉

けい‐ほう【警報】 災害や危険が迫っているとき、人々に注意や警戒をうながすための知らせ。 「津波[洪水・空襲]━」

けい‐ぼう【閨房】━バウ🔗🔉

けい‐ぼう【閨房】━バウ 寝室。特に、夫婦の寝室。ねや。

けい‐ぼう【警防】━バウ🔗🔉

けい‐ぼう【警防】━バウ 変事・災害などを警戒して防ぐこと。 「━団」

けい‐ぼう【警棒】🔗🔉

けい‐ぼう【警棒】 警察官が装備として携行する木製の棒。

ゲイ‐ボーイ[和製 gay+boy]🔗🔉

ゲイ‐ボーイ[和製 gay+boy] 女性の容姿をまね、好んで女性的に振る舞う男性。

けい‐ま【桂馬】🔗🔉

けい‐ま【桂馬】 将棋の駒の一つ。前方へ一つ間をおいて左右斜めに進める駒。桂けい 囲碁で、一つの石から一目または二目へだてた斜めの位置に石を打つこと。

けい‐みょう【軽妙】━メウ🔗🔉

けい‐みょう【軽妙】━メウ 名・形動気が利いていて、しゃれた味わいがあること。 「━な筆致」 「━洒脱しゃだつ‐さ

けい‐む【警務】🔗🔉

けい‐む【警務】 警察に関する事務。 警備・警戒に関する任務。

けいむ‐しょ【刑務所】🔗🔉

けいむ‐しょ【刑務所】 懲役・禁固など、自由刑に処せられた者を収容する施設。 ◇俗に「むしょ」ともいう。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖刑務所‖けいむしょ

けい‐めい【鶏鳴】🔗🔉

けい‐めい【鶏鳴】 〔文〕 にわとりの鳴き声。 「━狗盗くとう(=にわとりの鳴きまねをして人を欺いたり、犬のように盗みを働いたりする卑しい者)」 一番どりが鳴くころ。明け方。 ◇古くは丑うしの刻(=午前二時ごろ)をいった。

明鏡国語辞典 ページ 1890