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けい‐もう【啓▼蒙】🔗⭐🔉
けいもう‐しそう【啓▼蒙思想】━シサウ🔗⭐🔉
けいもう‐しそう【啓▼蒙思想】━シサウ

名
一八世紀のヨーロッパに流布した革新的思想。伝統的権威や旧来の思想を批判し、合理的・自然的理性に基づく人類の進歩・改善を図ろうとしたもの。エンライテンメント。




けい‐やく【契約】🔗⭐🔉
けい‐やく【契約】

名・他サ変
約束すること。特に、当事者の合意によって法的効果を発生させる約束をすること。また、その約束。
「球団が選手と━する」
「━を結ぶ」
「賃貸━」
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖約束‖やくそく




けいやく‐しゃいん【契約社員】━シャヰン🔗⭐🔉
けいやく‐しゃいん【契約社員】━シャヰン

名
契約によって一定期間採用される(主に専門職の)社員。




けい‐ゆ【経由】🔗⭐🔉
けい‐ゆ【軽油】🔗⭐🔉
けい‐ゆ【軽油】

名
原油を蒸留したとき、灯油の次に分離される油。重油より軽い。ディーゼルエンジンの燃料などに用いる。ガス油。
コールタールを分留したとき、最初に取れる油。ベンゼン・トルエンなどを含む。おもに溶剤用。タール軽油。






げい‐ゆ【鯨油】🔗⭐🔉
げい‐ゆ【鯨油】

名
クジラの脂肪組織からとった油脂。
◇かつてはマーガリン・せっけん・硬化油などの原料にした。




けい‐よ【刑余】🔗⭐🔉
けい‐よ【刑余】

名
〔文〕以前に刑罰を受けていること。また、その人。
「━の身」




明鏡国語辞典 ページ 1891。