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けい‐りゃく【計略】🔗🔉

けい‐りゃく【計略】 目的を達するためのはかりごと。また、人をだまそうとするたくらみ。策略。 「━をめぐらす」 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

けい‐りゃく【経略】🔗🔉

けい‐りゃく【経略】 名・他サ変国家を統治すること。また、四方を攻めとって天下を統治すること。

けい‐りゅう【係留(留)】━リウ🔗🔉

けい‐りゅう【係留(留)】━リウ 名・他サ変つなぎとめること。 「埠頭に━された船」 「係留」は代用表記。

けい‐りゅう【渓流(谿流)】━リウ🔗🔉

けい‐りゅう【渓流(谿流)】━リウ 谷を流れる川。また、その流れ。 「━下り」

けい‐りょう【計量】━リャウ🔗🔉

けい‐りょう【計量】━リャウ 名・他サ変分量や目方をはかること。 「━カップ」

けい‐りょう【軽量】━リャウ🔗🔉

けい‐りょう【軽量】━リャウ 名・形動目方が軽いこと。 「━の機体」 「━な素材」 ⇔重量 関連語 大分類‖軽い‖かるい 中分類‖軽量‖けいりょう

けい‐りん【経綸】🔗🔉

けい‐りん【経綸】 〔文〕国を治めること。また、その施策。 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

けい‐りん【競輪】🔗🔉

けい‐りん【競輪】 職業選手による自転車競走。また、その着順を予想して行う公認とばく 横一列でスタートした選手が順位をきそう自転車競技。二〇〇〇年のシドニーオリンピックから正式種目となった。 は「ケイリン」と書く。

げい‐りん【芸林】🔗🔉

げい‐りん【芸林】 芸術家・文学者などの仲間。芸苑げいえん

けい‐るい【係累(累)】🔗🔉

けい‐るい【係累(累)】 面倒を見なくてはならない家族。 ◇つなぎ止めるものの意から。

けい‐れい【敬礼】🔗🔉

けい‐れい【敬礼】 名・自サ変敬意を表して礼をすること。また、その礼。 「上官に━する」 「全員━!」

けい‐れき【経歴】🔗🔉

けい‐れき【経歴】 それまでに経験してきた学業・職業・地位などの事柄。履歴。 「特異な━を持つ作家」

明鏡国語辞典 ページ 1893