複数辞典一括検索+

げき‐れつ【激烈(劇烈)】🔗🔉

げき‐れつ【激烈(劇烈)】 名・形動程度・勢いなどが、きわめて激しいこと。 「━な痛み」 ‐さ

げき‐ろう【激浪】━ラウ🔗🔉

げき‐ろう【激浪】━ラウ 荒く激しい波。

げき‐ろん【激論】🔗🔉

げき‐ろん【激論】 名・自サ変激しく議論すること。また、その議論。 「━を闘わす」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

げ‐くう【外宮】🔗🔉

げ‐くう【外宮】 伊勢神宮の一つ、豊受とようけ大神宮。五穀の神、豊受大神とようけのおおかみをまつる。 ⇔内宮ないくう

げ‐げ【下下】🔗🔉

げ‐げ【下下】 非常に劣っていること。下の下。 「━の下という粗悪品」

げ‐けつ【下血】🔗🔉

げ‐けつ【下血】 名・自サ変血液が大便に混じって肛門こうもんから排出されること。

け‐げん【化現】🔗🔉

け‐げん【化現】 名・自サ変神仏が姿を変えてこの世に現れること。また、そのもの。 「地蔵菩の━」

け‐げん【🔗🔉

け‐げん【 名・形動理由や事情がわからなくて、不思議に思うこと。 「━な顔をする」 「━の念を抱く」 ‐さ/‐が・る

け‐ご【毛蚕】🔗🔉

け‐ご【毛蚕】 卵からかえったばかりのかいこ。黒くて長い毛におおわれている。 ◇蟻のように見えることから「蟻蚕ぎさん」ともいう。

げ‐こ【下戸】🔗🔉

げ‐こ【下戸】 酒の飲めない人。酒の嫌いな人。 ⇔上戸じょうご

げ‐こう【下向】━カウ🔗🔉

げ‐こう【下向】━カウ 名・自サ変 都から地方へくだること。 神仏に参詣して帰ること。還向げこう

げ‐こう【下校】━カウ🔗🔉

げ‐こう【下校】━カウ 名・自サ変学校から家に帰ること。 「生徒が集団で━する」 ⇔登校

げ‐こく【下刻】🔗🔉

げ‐こく【下刻】 昔、一刻(約二時間)を三分した最後の時刻。 ⇔上刻中刻

明鏡国語辞典 ページ 1904