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げ‐じょ【下女】━ヂョ🔗⭐🔉
け‐しょう【化粧】━シャウ🔗⭐🔉
け‐しょう【化粧】━シャウ

名・自他サ変
顔におしろい・紅べになどを塗って美しく見えるようにすること。また、その塗ったもの。
「━品」
ものの外見を美しく飾ること。
「雪━げしょう」
「━板いた」






げ‐じょう【下乗】🔗⭐🔉
げ‐じょう【下乗】

名・自サ変
乗り物から降りること。特に、貴人への礼として馬からおりること。
「━して一礼する」
社寺の境内などへ車馬を乗り入れることを禁ずること。下馬。






けしょう‐した【化粧下】ケシャウ━🔗⭐🔉
けしょう‐した【化粧下】ケシャウ━

名
化粧の下地として肌につける化粧水やクリーム。おしろい下。




けしょう‐しつ【化粧室】ケシャウ━🔗⭐🔉
けしょう‐しつ【化粧室】ケシャウ━

名
化粧や身づくろいをするための部屋。化粧部屋。
洗面所。便所。トイレ。






けしょう‐なおし【化粧直し】ケシャウナホシ🔗⭐🔉
けしょう‐なおし【化粧直し】ケシャウナホシ

名
くずれた化粧を直すこと。
「パウダーで━をする」
いたんだ建物や部屋の外観を直すこと。
「ロビーの━をする」






けしょう‐ばこ【化粧箱】ケシャウ━🔗⭐🔉
けしょう‐ばこ【化粧箱】ケシャウ━

名
化粧道具・化粧品などを入れる箱。
進物用の商品などを入れる、装飾を施した箱。






けしょう‐まわし【化粧回し】ケシャウマハシ🔗⭐🔉
けしょう‐まわし【化粧回し】ケシャウマハシ

名
大相撲で、十両以上の力士が土俵入りなどに用いる前垂れのついたまわし。緞子どんすなどで仕立て、豪華な刺
を施す。





明鏡国語辞典 ページ 1909。