複数辞典一括検索+

けっ‐しょう【決勝】🔗🔉

けっ‐しょう【決勝】 最終的に勝敗を決めること。特に競技などで、優勝者を決めること。また、その試合。 「準━」

けっ‐しょう【結晶】━シャウ🔗🔉

けっ‐しょう【結晶】━シャウ 名・自サ変 原子や分子が一定の周期で規則正しく配列した、均質な内部構造をもつ固体物質。また、その状態になること。 「二酸化珪素が━して水晶になる」 「雪の━」 ある事柄が積み重なり、立派な結果となって現れること。 「愛[汗]の━」

けつ‐じょう【欠場】━ヂャウ🔗🔉

けつ‐じょう【欠場】━ヂャウ 名・自サ変予定されていた人が出場するはずの場所に出ないこと。 ⇔出場

けつ‐じょう【結縄】🔗🔉

けつ‐じょう【結縄】 文字のなかった時代に、縄の結び方によって数量などの表示や情報の伝達を行ったこと。 ◇明治時代中期まで用いられた沖縄の藁算わらさんもその一つ。

けつ‐じょう【楔状】━ジャウ🔗🔉

けつ‐じょう【楔状】━ジャウ くさび形をしていること。また、そのもの。 「━文字(=楔形せっけい文字)」

けっしょう‐せん【決勝戦】🔗🔉

けっしょう‐せん【決勝戦】 競技などで、優勝者を決める試合。

けっしょう‐てん【決勝点】🔗🔉

けっしょう‐てん【決勝点】 競走などで、勝負を決めるコースの最終地点。ゴール。 勝負を決める得点。

けっ‐しょうばん【血小板】━セウバン🔗🔉

けっ‐しょうばん【血小板】━セウバン 血液の有形成分の一つ。出血したとき血液を凝固させる働きをもつ。

けっ‐しょく【欠食】🔗🔉

けっ‐しょく【欠食】 名・自他サ変 貧困などやむを得ない理由で食事がとれないこと。 「━児童」 食事をとらないこと。 「朝の━が増える」

けっ‐しょく【血色】🔗🔉

けっ‐しょく【血色】 顔の色つや。 「━がよい」

げっ‐しょく【月食(月)】🔗🔉

げっ‐しょく【月食(月)】 地球が太陽と月の間に入ったとき、地球の影によって月の全部または一部が欠けて見える現象。部分月食と皆既月食とがある。 「月食」は代用表記。

けっ‐しん【決心】🔗🔉

けっ‐しん【決心】 名・他サ変あることをしようと心を決めること。 「留学を━する」 「━がつく」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

明鏡国語辞典 ページ 1924