複数辞典一括検索+

けつ‐じつ【結実】🔗🔉

けつ‐じつ【結実】 名・自サ変 植物が実を結ぶこと。 「━期」 よい結果が得られること。 「多年の努力が━する」

けっし‐て【決して】🔗🔉

けっし‐て【決して】 《否定や禁止の表現を伴って》どんなことがあろうとも。絶対に。断じて。 「━は言いません」 「━帰ってくるな」 「━そんなことは起こらない」 ◇俗に「けして」とも。

けっ‐しゃ【結社】🔗🔉

けっ‐しゃ【結社】 多数の人が共通の目的を達成するために団体を結成すること。また、その団体。 「政治[秘密]━」

げっ‐しゃ【月謝】🔗🔉

げっ‐しゃ【月謝】 授業料・指導料として月ごとに支払う謝金。 「━を納める」

けっ‐しゅ【血腫】🔗🔉

けっ‐しゅ【血腫】 内出血によって体内の一か所に血液がたまり、こぶのようにふくれあがったもの。

けっ‐しゅう【結集】━シフ🔗🔉

けっ‐しゅう【結集】━シフ 名・自他サ変ばらばらになっているものが一つにまとまること。また、まとめること。 「前線に部隊が━する」 「総力を━して事に当たる」 「我らが力を━させよう」 関連語 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖収集‖しゅうしゅう 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖集合‖しゅうごう

げっ‐しゅう【月収】━シウ🔗🔉

げっ‐しゅう【月収】━シウ 一か月の収入。

けっ‐しゅつ【傑出】🔗🔉

けっ‐しゅつ【傑出】 名・自サ変多くのものの中で、抜きん出てすぐれていること。 「絵画史上━した存在」 関連語 大分類‖越える‖こえる 中分類‖超越‖ちょうえつ

けっ‐しょ【血書】🔗🔉

けっ‐しょ【血書】 名・他サ変決意を表すために自分の血で文字を書くこと。また、その文字・文書。

けつ‐じょ【欠如】🔗🔉

けつ‐じょ【欠如】 名・自サ変あるべきものが欠けていること。 「公徳心の━を嘆く」 関連語 大分類‖落ちる‖おちる 中分類‖欠落‖けつらく

明鏡国語辞典 ページ 1923