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けつ‐らく【欠落】🔗🔉

けつ‐らく【欠落】 名・自サ変必要な部分が欠け落ちること。 「記憶の一部に━がある」 関連語 大分類‖落ちる‖おちる 中分類‖欠落‖けつらく

げつ‐り【月利】🔗🔉

げつ‐り【月利】 一か月を単位とする利率・利息。

けつ‐りゅう【血流】━リウ🔗🔉

けつ‐りゅう【血流】━リウ 血管内の血液の流れ。 「━が悪くなる」

けつ‐るい【血涙】🔗🔉

けつ‐るい【血涙】 激しい悲しみや憤りのために流す涙。血の涙。 「━を絞る」

けつ‐れい【欠礼】🔗🔉

けつ‐れい【欠礼】 名・他サ変あいさつなどの、礼儀を欠くこと。 「喪中につき年賀(を)━いたします」

げつ‐れい【月例】🔗🔉

げつ‐れい【月例】 毎月定期的に行うこと。 「━報告」

げつ‐れい【月齢】🔗🔉

げつ‐れい【月齢】 さく(新月)の時を零として数える日数。約二九・五日を周期として月の満ち欠けを表す。 ◇満月はほぼ月齢一五にあたる。 生後一年未満の乳児が育った月数。

けつ‐れつ【決裂】🔗🔉

けつ‐れつ【決裂】 名・自サ変意見がまとまらず物別れになること。 「交渉が━する」 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分離‖ぶんり

けつ‐ろ【血路】🔗🔉

けつ‐ろ【血路】 敵の包囲を破って逃げる道。 困難な状態を切り抜けるための手段や方法。活路。 「コストを切りつめて━を開く」

けつ‐ろ【結露】🔗🔉

けつ‐ろ【結露】 名・自サ変大気中の水蒸気が冷たい壁などの表面にふれて凝結し、水滴となってくっつくこと。また、その現象。

けつ‐ろう【欠漏】🔗🔉

けつ‐ろう【欠漏】 名・自サ変〔文〕必要な部分が抜け落ちること。また、その部分。もれ。

けつ‐ろん【結論】🔗🔉

けつ‐ろん【結論】 名・自サ変 議論したり考えたりしたすえに、最後に判断を下すこと。また、その判断。 「対策は不要との━に至る」 「━から言うと正解だった」 論理学の三段論法で、前提となる命題から導き出される最終的な判断。断案。

明鏡国語辞典 ページ 1932