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言を俟たない🔗🔉

言を俟たない待つ

げん【弦】🔗🔉

げん【弦】 弓に張る糸。つる。 「━を張る」 「鳴━」 楽器に張る糸。 「管━」 ◇「絃」に通じる。 数学で、円周・曲線の二点を結ぶ線分。 (造)弓のような形の月。半月。 「上━・下━」

げん【限】🔗🔉

げん【限】 時限 (造)区切りをつける。かぎる。また、区切り。さかいめ。 「━界・━定・━度」 「期━・極━・権━」

げん【舷】🔗🔉

げん【舷】 船の側面。ふなばた。 「━窓」 「右━」

げん【減】🔗🔉

げん【減】 へること。へらすこと。 「収入三割の━」 「━塩・━刑・━量」 「削━・半━」 ⇔ (造)引く。引き算。 「━法」 「加━乗除」 関連語 大分類‖減る‖へる 中分類‖減少‖げんしょう

げん【験】🔗🔉

げん【験】 仏道・修験道などの修行を積んだ効果。特に、修験者の行う加持祈かじきとうの効果として現れるしるし。 前途の吉兆を示すような出来事。縁起。前兆。 「━をかつぐ」

げんを担かつ・ぐ🔗🔉

げんを担かつ・ぐ

げん【厳】🔗🔉

げん【厳】 形動トタル 態度・処置などがきびしいさま。 「━として慎むべきだ」 「━格・━禁・━守・━重」 「戒━」 おごそかで侵しがたいさま。 「━たる事実」 「今なお━として存在する」 「━粛」 「威━・尊━」 (造)他人の父に対する尊敬の意を表す。 「━君」 「令━」

げん【幻】🔗🔉

げん【幻】 (造) まぼろし。 「━影・━覚・━想・━滅」 「夢━」 まどわす。 「━術・━惑」 「変━」

げん【玄】🔗🔉

げん【玄】 (造) 黒い。赤黒い。 「━武・━米」 奥深くて暗い。また、奥深い道理。 「━関・━妙」 「幽━」

明鏡国語辞典 ページ 1948