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げん‐しゅう【現収】━シウ🔗⭐🔉
げん‐しゅう【現収】━シウ

名
現在の収入。




げん‐じゅう【現住】━ヂュウ🔗⭐🔉
げん‐じゅう【現住】━ヂュウ

名

自サ変
現在そこに住んでいること。
「━地」
現在の住職。










げん‐じゅう【厳重】━ヂュウ🔗⭐🔉
げん‐じゅう【厳重】━ヂュウ

形動
ささいな点もゆるがせにしないで、きびしく対処するさま。
「━に注意する」
‐さ





けんしゅう‐い【研修医】ケンシウ━🔗⭐🔉
けんしゅう‐い【研修医】ケンシウ━

名
医師免許取得後、大学病院や臨床研修指定病院で実地の臨床研修を受けている医師。レジデント。




げん‐しゅく【厳粛】🔗⭐🔉
げん‐しゅく【厳粛】

形動
おごそかで心が引きしまるさま。
「━な儀式[雰囲気]」
おごそかで動かしがたいさま。
「死は━な事実である」
真剣で、きびしいさま。
「結果を━に受けとめる」
‐さ








けん‐しゅつ【検出】🔗⭐🔉
けん‐しゅつ【検出】

名・他サ変
微量の成分などを、検査・実験によって見つけだすこと。




けん‐じゅつ【剣術】🔗⭐🔉
けん‐じゅつ【剣術】

名
刀剣などで戦う武術。剣法。




げん‐しゅつ【現出】🔗⭐🔉
げん‐じゅつ【幻術】🔗⭐🔉
げん‐じゅつ【幻術】

名
人の目をくらます怪しい術。妖術。
〔古い言い方で〕手品。奇術。






けん‐しゅん【険▼峻(▼嶮▼峻)】🔗⭐🔉
けん‐しゅん【険▼峻(▼嶮▼峻)】

名・形動
〔文〕山などが高くけわしいこと。また、その場所。
‐さ





けん‐しょ【険所(▼嶮所)】🔗⭐🔉
けん‐しょ【険所(▼嶮所)】

名
〔文〕けわしくて危険な場所。




げん‐しょ【原初】🔗⭐🔉
げん‐しょ【原初】

名
物事のいちばん初め。
「宗教の━形態」




明鏡国語辞典 ページ 1971。