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けん‐たん【健▼啖】🔗⭐🔉
けん‐たん【健▼啖】

名・形動
旺盛な食欲で、たくさん食べること。
「━な人」
「━家」
‐さ





けん‐たん【検▼痰】🔗⭐🔉
けん‐たん【検▼痰】

名・自サ変
結核菌など細菌の有無を調べるために、痰の検査をすること。




げん‐たん【厳探】🔗⭐🔉
げん‐たん【厳探】

名・他サ変
〔文〕厳重にさがすこと。




げん‐だん【厳談】🔗⭐🔉
げん‐だん【厳談】

名・自サ変
〔文〕きびしい態度で談判すること。




けん‐ち【見地】🔗⭐🔉
けん‐ち【見地】

名
考察や議論をするときの、よりどころとなる立場。観点。
「教育的━からの意見」




けん‐ち【検地】🔗⭐🔉
けん‐ち【検地】

名・他サ変
近世、年貢高とその負担者を明らかにするために、領主が田畑を測量したこと。
「太閤━」




けん‐ち【▼硯池】🔗⭐🔉
けん‐ち【▼硯池】

名
すずりの墨汁をためておくくぼみ。硯海けんかい。墨池。すずりの海。




げん‐ち【言質】🔗⭐🔉
げん‐ち【言質】

名
あとで証拠となる約束のことば。ことばじち。
「━を取る」
◇「げんしち」「げんしつ」は慣用読み。




げん‐ち【現地】🔗⭐🔉
げん‐ち【現地】

名
現在、自分が居住している土地。
現にあることが行われている、また話題になっている場所・土地。
「━からの報告」
「━調査」
「━集合」






明鏡国語辞典 ページ 1983。