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けん‐みん【県民】🔗🔉

けん‐みん【県民】 その県の住民。 「━会館・━性」

けん‐む【兼務】🔗🔉

けん‐む【兼務】 名・他サ変本務のほかに別の職務も兼ねること。また、その職務。兼任。

けん‐めい【懸命】🔗🔉

けん‐めい【懸命】 名・形動力をつくしてがんばること。 「━の努力が実る」 「一所[一生]━」 ‐さ

けん‐めい【賢明】🔗🔉

けん‐めい【賢明】 形動賢くて的確な判断が下せるさま。 「━なる読者諸君」 ‐さ 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖利口‖りこう

げん‐めい【言明】🔗🔉

げん‐めい【言明】 名・他サ変はっきり言い切ること。 「━を避ける」

げん‐めい【原名】🔗🔉

げん‐めい【原名】 翻訳・変更などをする前の、もとの名称。

げん‐めい【厳命】🔗🔉

げん‐めい【厳命】 名・他サ変きびしく命じること。また、きびしい命令。 「━を下す」 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖命令‖めいれい

げん‐めつ【幻滅】🔗🔉

げん‐めつ【幻滅】 名・自サ変理想と考えていたものが現実とは異なることを知って落胆すること。

けん‐めん【券面】🔗🔉

けん‐めん【券面】 証券の、金額が書いてある面。 証券の表面に書いてある金額。 ◇「券面額」の略。

げん‐めん【原綿(原棉)】🔗🔉

げん‐めん【原綿(原棉)】 綿糸の原料にする綿花。

げん‐めん【減免】🔗🔉

げん‐めん【減免】 名・他サ変負担を軽減し、また免除すること。

げん‐もう【原毛】🔗🔉

げん‐もう【原毛】 毛糸・毛織物の原料にする羊毛などの獣毛。

げん‐もう【減耗】🔗🔉

げん‐もう【減耗】 名・自他サ変減ること。また、減らすこと。 「人的資源が━する」 ◇「減耗げんこう」の慣用読み。 関連語 大分類‖減る‖へる 中分類‖減少‖げんしょう 大分類‖減る‖へる 中分類‖消耗‖しょうもう

けん‐もつ【献物】🔗🔉

けん‐もつ【献物】 〔古い言い方で〕献上品。

明鏡国語辞典 ページ 1995