こう‐き【校紀】_カウ━ 名学校内の風紀。 「━が乱れる」

こう‐き【校規】_カウ━ 名学校の規則。校則。 「━に違反する」

こう‐き【校旗】_カウ━ 名その学校のしるしとする旗。 「━を掲げる」

こう‐き【高貴】_カウ━ 名・形動 身分・家格などが高くてとうといこと。また、その身分や家格。 「━な生まれ」 人柄などが気高く、気品があること。 「━な精神の持ち主」 貴重で値段が高いこと。 「━薬」 ‐さ

こう‐き【綱紀】_カウ━ 名国家を治めるおおもとの規律。 「━を粛正する」 ◇「綱」は大きなつな、「紀」は小さなつなの意。

こう‐き【興起】 名・自他サ変 勢いが盛んになること。また、盛んにすること。 「産業を━する」 「学問を━させる」 心がふるいたつこと。また、ふるいたたせること。 「感奮━」

こう‐ぎ【公儀】 名朝廷・幕府など、人民を支配する為政者。また、その役所。お上_かみ。 「━隠密_おんみつ」

こう‐ぎ【巧技】_カウ━ 名たくみな技術や演技。

こう‐ぎ【広義】_クヮウ━ 名一つのことばのもつ意味の範囲に幅があるとき、その広い範囲でとらえた意味。 ⇔狭義

こう‐ぎ【交^▼誼】_カウ━ 名友人としての親しい交際。よしみ。 「━を結ぶ」

こう‐ぎ【好^▼誼】_カウ━ 名相手の好意にもとづく、心のこもったつきあい。 「ご━のほど感謝いたします」 関連語 大分類‖会う‖あう 中分類‖交わる‖まじわる

こう‐ぎ【抗議】_カウ━ 名・自他サ変不当だと思われる発言・行動・決定などに対して、反対の意見や要求を強く主張すること。 「審判の判定に━する」 「管理の杜_ずさんさを当局に━する」 「首相に決断が遅いことを━する」 「━集会」