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こう‐き【工期】🔗🔉

こう‐き【工期】 工事を行う期間。工事期間。 「━を短縮する」

こう‐き【公器】🔗🔉

こう‐き【公器】 社会一般のためにあるもの。公共の機関。 「社会の━としての新聞」

こう‐き【広軌】クヮウ━🔗🔉

こう‐き【広軌】クヮウ━ 鉄道で、レールの間隔が国際標準軌間(一・四三五メートル)よりも広いもの。 「━鉄道」 ⇔狭軌

こう‐き【光輝】クヮウ━🔗🔉

こう‐き【光輝】クヮウ━ かがやくひかり。 「━を放つ」 かがやかしい名誉。 「━ある伝統を受け継ぐ」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

こう‐き【好奇】カウ━🔗🔉

こう‐き【好奇】カウ━ 名・形動珍しいものや未知のものに強い興味をもつこと。 「━の目を向ける」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

こう‐き【好季】カウ━🔗🔉

こう‐き【好季】カウ━ ちょうどよい季節。 「桜が満開の━」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖季節‖きせつ

こう‐き【好期】カウ━🔗🔉

こう‐き【好期】カウ━ ちょうどよい時期。 「潮干狩りの━」

こう‐き【好機】カウ━🔗🔉

こう‐き【好機】カウ━ ある物事をするのにちょうどよい機会。チャンス。 「━をのがす」 「━到来」

こう‐き【後記】🔗🔉

こう‐き【後記】 書籍・雑誌などの、あとがき。 「編集━」 他サ変その文章より、あとの方に書くこと。また、その書いた事柄。 ⇔前記

こう‐き【後期】🔗🔉

こう‐き【後期】 ある期間を二つまたは三つに分けたときの、あとの期間。 「江戸時代の━」 「━の授業」 「━中等教育(=高等学校段階の教育)」 ⇔前期

こう‐き【皇紀】クヮウ━🔗🔉

こう‐き【皇紀】クヮウ━ 『日本書紀』の記述に基づき、神武天皇即位の年を元年とする紀元。 ◇皇紀元年は西暦紀元前六六〇年に当たる。

明鏡国語辞典 ページ 2037