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こう‐しょう【公証】🔗🔉

こう‐しょう【公証】 特定の事実や法律関係をおおやけの機関が証明する行政行為。不動産登記・選挙人名簿への登録など。 「━人・━役場」

こう‐しょう【公傷】━シャウ🔗🔉

こう‐しょう【公傷】━シャウ 公務中に生じたけが。 「━休暇」 ⇔私傷 大相撲で、本場所中の取り組みで生じたけが。

こう‐しょう【交渉】カウセフ🔗🔉

こう‐しょう【交渉】カウセフ 自他サ変取り決めをするために、相手と話し合うこと。 「適正な値段[処分の撤回]を━する」 「━がまとまる」 「団体━」 人と人との交わり。かかわりあい。関係。 「没━」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖なかだち‖なかだち

こう‐しょう【好尚】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【好尚】カウシャウ このみ喜ぶところ。嗜好。 「時代の━に乗る」

こう‐しょう【考証】カウ━🔗🔉

こう‐しょう【考証】カウ━ 名・他サ変文献や事物を調べ、古い事柄を実証的に説明すること。 「時代━」

こう‐しょう【行賞】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【行賞】カウシャウ 功績に対して賞を与えること。 「論功━」

こう‐しょう【哄笑】━セウ🔗🔉

こう‐しょう【哄笑】━セウ 名・自サ変大口をあけてどっと笑うこと。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖笑う‖わらう

こう‐しょう【咬傷】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【咬傷】カウシャウ かまれてできたきず。かみきず。

こう‐しょう【校章】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【校章】カウシャウ 学校の記章。

こう‐しょう【高尚】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【高尚】カウシャウ 名・形動知性の程度が高く、気品があること。 「━な趣味を持つ」 ⇔低俗 ‐さ/‐が・る

こう‐しょう【高唱】カウシャウ🔗🔉

こう‐しょう【高唱】カウシャウ 名・他サ変大きな声で歌うこと。また、大きな声でとなえること。 ⇔低唱 ◇声を大にして主張する意でも使う。「核兵器の廃絶を━する」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

明鏡国語辞典 ページ 2066