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こうしん‐じょ【興信所】🔗🔉

こうしん‐じょ【興信所】 依頼に応じて個人や法人の信用・財産などを内密に調査する民間の機関。

こうしん‐せい【更新世】カウシン━🔗🔉

こうしん‐せい【更新世】カウシン━ 地質時代の区分の一つ。約一六四万年前から一万年前までの時代で、人類やマンモスが出現した。氷期と間氷期が繰り返されたので氷河時代とも呼ばれる。洪積世。

こうしん‐づか【庚申塚】カウシン━🔗🔉

こうしん‐づか【庚申塚】カウシン━ 青面金剛しょうめんこんごうを祭った塚。三猿さんえんを刻んだ石とともに、村境や道端などに立てた。

こう‐じんぶつ【好人物】カウ━🔗🔉

こう‐じんぶつ【好人物】カウ━ 気だてのよい人。お人よし。

こうしん‐まち【庚申待ち】カウシン━🔗🔉

こうしん‐まち【庚申待ち】カウシン━ 庚申かのえさるの日、仏教では青面金剛しょうめんこんごうまたは帝釈天たいしゃくてん、神道では猿田彦命さるたひこのみことを祭って徹夜をする行事。庚申会こうしんえ。 ◇眠ると三尸さんしが体内から抜け出して天帝にその人の罪業を告げ、そのために命を縮めるといわれた。

こうしん‐りょう【香辛料】カウシンレウ🔗🔉

こうしん‐りょう【香辛料】カウシンレウ 料理に香気や辛みを添えて風味を増す植物性の調味料。こしょう・さんしょう・ちょうじ・シナモンなど。スパイス。

こうしん‐りょく【向心力】カウシン━🔗🔉

こうしん‐りょく【向心力】カウシン━ 「求心力きゅうしんりょく」に同じ。→求心力遠心力

こうしん‐れつ【口唇裂】🔗🔉

こうしん‐れつ【口唇裂】 先天的に上口唇の皮膚に割れ目が生じた疾患。

こう‐ず【構図】━ヅ🔗🔉

こう‐ず【構図】━ヅ 絵画・写真などで、芸術的効果を考えて対象となる素材を配置した画面の構成。コンポジション。 「この写真は━がいい」 物事の全体をとらえたときの姿・形。 「政財界を巻き込んだ汚職事件の━」

こう‐すい【香水】カウ━🔗🔉

こう‐すい【香水】カウ━ 香料をアルコール類に溶かした液体性の化粧品。

明鏡国語辞典 ページ 2071