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こう‐すい【硬水】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ずい【洪水】🔗⭐🔉
こう‐ずい【洪水】

名
豪雨・雪解け水などで河川の水が氾濫はんらんすること。
「━注意報」
◇気象学では、氾濫しなくても警戒水位を超えた場合を洪水と呼ぶことがある。
ものがあふれるほどたくさんあること。
「車[情報]の━」






こう‐ずい【香水】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ずい【香水】カウ━

名
仏具・身体などを清めるためにふりかける、諸種の香をまぜた水。
仏前に供える水。閼伽あか。






こうすい‐りょう【降水量】カウスイリャウ🔗⭐🔉
こうすい‐りょう【降水量】カウスイリャウ

名
雨・雪・雹ひょう・霰あられなど、地表に降った水分の量。すべてを水に換算し、全部が地表にたまったものと仮定してミリメートル単位で表す。




ごう‐すう【号数】ガウ━🔗⭐🔉
ごう‐すう【号数】ガウ━

名
号を表す数。また、号で表される大きさ・順位などの番号を表す数。




こうず‐か【好事家】カウズ━🔗⭐🔉
こうず‐か【好事家】カウズ━

名
変わったことに興味を持つ人。また、風流を好む人。




こうずけ【▽上▽野】カウヅケ🔗⭐🔉
こうずけ【▽上▽野】カウヅケ

名
旧国名の一つ。現在の群馬県に相当する。上州。




こう・する【航する】カウ━🔗⭐🔉
こう・する【航する】カウ━

自サ変
船で水上を行く。航海する。
「西洋に━」
「今の我は、西に━せし昔の我ならず
外
」
かう・す(サ変)








明鏡国語辞典 ページ 2072。