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こう‐りょう【稿料】カウレウ🔗🔉

こう‐りょう【稿料】カウレウ 原稿料。

こう‐りょう【荒涼】クヮウリャウ🔗🔉

こう‐りょう【荒涼】クヮウリャウ 形動トタル 荒れ果ててものさびしいさま。 「━たる風景」 精神的・物質的に満たされるものがなく、むなしいさま。 「━とした気分に襲われる」 ◆「荒寥」とも。

こう‐りょく【光力】クヮウ━🔗🔉

こう‐りょく【光力】クヮウ━ 光の明るさ。光度。

こう‐りょく【抗力】カウ━🔗🔉

こう‐りょく【抗力】カウ━ 二つの物体が接触するとき、その接触面に働いて互いに逆らおうとする力。面に垂直に働く垂直抗力と、面に平行に働く摩擦抗力とがある。 航空機など、流体中を運動する物体に逆らって働く流体の力。

こう‐りょく【効力】カウ━🔗🔉

こう‐りょく【効力】カウ━ ある効果や働きを及ぼすことのできる力。 「契約が━を失う」

ごう‐りょく【合力】ガフ━🔗🔉

ごう‐りょく【合力】ガフ━ 力学で、一つの物体に同時に働く二つ以上の力と等しい効果をもつ一つの力。合成力。 自サ変ごうりき(合力)

こう‐りん【光輪】クヮウ━🔗🔉

こう‐りん【光輪】クヮウ━ キリスト教美術で、聖人や神的人格の象徴として頭の周囲に描く輪。輪光。

こう‐りん【光臨】クヮウ━🔗🔉

こう‐りん【光臨】クヮウ━ 来訪をいう尊敬語。おいで。光来。 「御━を仰ぐ」

こう‐りん【後輪】🔗🔉

こう‐りん【後輪】 車の後部にある車輪。 ⇔前輪

こう‐りん【降臨】カウ━🔗🔉

こう‐りん【降臨】カウ━ 神仏が天から人間の世界へ降りてくること。 「天孫━」

こう‐るい【紅涙】🔗🔉

こう‐るい【紅涙】 血の涙。悲嘆にくれて流す涙。 美しい女性が流す涙。

こ‐うるさ・い【小煩い】🔗🔉

こ‐うるさ・い【小煩い】 何かにつけうるさいさま。何かとわずらわしい。 「━存在」 ‐げ/‐さ

明鏡国語辞典 ページ 2118