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こう‐れい【好例】カウ━🔗🔉

こう‐れい【好例】カウ━ うまく当てはまる例。適例。

こう‐れい【恒例】🔗🔉

こう‐れい【恒例】 儀式や行事がいつもと同じように行われること。また、その儀式や行事。 「━の運動会」

こう‐れい【降霊】カウ━🔗🔉

こう‐れい【降霊】カウ━ 霊能者が、死者の霊と交信すること。神降ろし。 「━術」

こう‐れい【高齢】カウ━🔗🔉

こう‐れい【高齢】カウ━ 年をとっていること。高年。 「━者」

ごう‐れい【号令】ガウ━🔗🔉

ごう‐れい【号令】ガウ━ 名・自他サ変 多くの人に大声で命令や指図をすること。また、その命令や指図。 支配者が人々を従わせるために命令を下すこと。また、その命令。 「天下に節約を━する」 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖命令‖めいれい

こうれい‐か【高齢化】カウレイクヮ🔗🔉

こうれい‐か【高齢化】カウレイクヮ 名・自サ変総人口のうち、六五歳以上の高齢者の割合が次第に高くなっていくこと。

こうれいか‐しゃかい【高齢化社会】カウレイクヮシャクヮイ🔗🔉

こうれいか‐しゃかい【高齢化社会】カウレイクヮシャクヮイ 総人口のうち、高齢者の割合が高まりつつある社会。 ◇一般に、六五歳以上の人口比率が七パーセントを超えた社会をいう。

こうれい‐しゃ【高齢者】カウレイ━🔗🔉

こうれい‐しゃ【高齢者】カウレイ━ 高齢の人。一般に、六五歳以上の人をさす。 ◇六五〜七四歳を前期高齢者(ヤングオールド)、七五歳以上を後期高齢者(オールドオールド)という。

こうれい‐しゃかい【高齢社会】カウレイシャクヮイ🔗🔉

こうれい‐しゃかい【高齢社会】カウレイシャクヮイ 六五歳以上の人口比率が一四パーセントを超え、それが持続する社会。

こうれい‐ち【高冷地】カウレイ━🔗🔉

こうれい‐ち【高冷地】カウレイ━ 標高が高く、寒冷な土地。 「━農業(=海抜の高い高原地帯で行われる農業)」

こう‐れつ【後列】🔗🔉

こう‐れつ【後列】 うしろの列。 ⇔前列

こうレベル‐ほうしゃせいはいきぶつ【高レベル放射性廃棄物】カウ━ハウシャセイ━🔗🔉

こうレベル‐ほうしゃせいはいきぶつ【高レベル放射性廃棄物】カウ━ハウシャセイ━ 使用済み核燃料を再処理してウランとプルトニウムを分離したあとに残る廃棄物。強い放射能をもつ核種が含まれる。

明鏡国語辞典 ページ 2119