こう‐ろ【香炉】_カウ━ 名香をたくときに使う器。 「一基_いっき…」と数える。

こう‐ろ【航路】_カウ━ 名船舶や航空機が通る定まった道すじ。また、その進む方向。 「━標識」

こう‐ろう【功労】_━ラウ 名功績と、そのための努力。 「━者」

こう‐ろう【抗老】_カウラウ 名→アンチエージング

こう‐ろう【高楼】_カウ━ 名〔文〕高く構えた建物。たかどの。

こうろう‐しょう【厚労省】_{コウラウシャウ} 名「厚生労働省」の略。→厚生労働省

こうろう‐しょう【厚労相】_{コウラウシャウ} 名厚生労働大臣の通称。

こう‐ろく【高^▼禄】_カウ━ 名多額の俸禄。高額の給与。

こう‐ろん【口論】 名・自サ変言い争うこと。口げんか。 「親子が結婚の是非をめぐって━する」 「今後の対応について━する」 他動詞の用法も見られる。「…の是非を口論する」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

こう‐ろん【公論】 名 世間一般の意見。世論。 公平な議論。正論。

こう‐ろん【抗論】_カウ━ 名・自サ変相手の論に対抗して自説を述べること。 「勝手な言い分に━する」

こう‐ろん【高論】_カウ━ 名 すぐれた意見・議論。 「━卓説」 意見・議論をいう尊敬語。 「御━を拝聴する」

こう‐ろん【硬論】_カウ━ 名強硬な意見・議論。 ⇔軟論

こうろん‐おつばく【甲論乙^▼駁】_{カフロン━} 名・自サ変互いに論じ合い反対し合うばかりで、なかなか意見がまとまらないこと。 ◇甲が論ずれば乙が反駁する意。