複数辞典一括検索+

声の下したから🔗🔉

声の下したから そのことばのすぐあとから。 「禁煙すると言った━また吸いだす」

声を掛・ける🔗🔉

声を掛・ける 呼びかける。また、誘う。

こえ【肥】🔗🔉

こえ【肥】 こやし。肥料。 肥料にする糞尿ふんにょう。下肥しもごえ。 「━溜め」

ごえ【越え・超え】🔗🔉

ごえ【越え・超え】 (造) 《国名や山・峠などの名に付いて》そこを越えていく意を表す。 「鵯ひよどり━・伊賀━・天城━」 《基準や数を表す語に付いて》それを上回る意を表す。 「百万部━の大ヒット」 関連語 大分類‖越える‖こえる 中分類‖越える‖こえる

こ‐えい【孤影】🔗🔉

こ‐えい【孤影】 たった一人だけの寂しそうな姿。

ご‐えい【護衛】━ヱイ🔗🔉

ご‐えい【護衛】━ヱイ 名・他サ変そばに付き添って守ること。また、その役割(を務める人)。 「大統領を━する」 「━艦」 関連語 大分類‖守る‖まもる 中分類‖守護‖しゅご 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

ご‐えいか【御詠歌】🔗🔉

ご‐えいか【御詠歌】 巡礼や仏教の信者がとなえる、仏の徳をたたえた歌。

こえ‐がら【声柄】コヱ━🔗🔉

こえ‐がら【声柄】コヱ━ 声の質。声のようす。

こえ‐がわり【声変わり】コヱガハリ🔗🔉

こえ‐がわり【声変わり】コヱガハリ 名・自サ変思春期のころ、声帯が変化して音声・声域などがかわること。男性に著しく、一般に低く太い声になる。

こえ‐ごえ【声声】コヱゴヱ🔗🔉

こえ‐ごえ【声声】コヱゴヱ 多くの人の声。それぞれの声。 「━に非難する」

こ‐えだ【小枝】🔗🔉

こ‐えだ【小枝】 小さな枝。さえだ。 「梅の━」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

こえ‐たご【肥🔗🔉

こえ‐たご【肥 肥料にする糞尿ふんにょうを入れて運ぶ桶おけ。肥桶こえおけ

明鏡国語辞典 ページ 2122