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こくご‐がく【国語学】🔗🔉

こくご‐がく【国語学】 日本語を対象とし、日本語の音韻・文字・語彙・文法・文体などを通時的・共時的に研究する学問。日本語学。

こく‐こく【刻刻】🔗🔉

こく‐こく【刻刻】 名・副こっこく

ごく‐ごく【極極】🔗🔉

ごく‐ごく【極極】 きわめて。この上なく。至極。 「━親しい仲」 ◇「ごく」を強めた言い方。

こくご‐しんぎかい【国語審議会】━クヮイ🔗🔉

こくご‐しんぎかい【国語審議会】━クヮイ 一九三四(昭和九)年の設置から二〇〇〇(平成一二)年まで、国語の改善、国語教育の振興、国字・ローマ字に関する事項などについて調査・審議し、必要に応じて政府に建議した機関。二〇〇一年、著作権審議会などとともに整理統合されて文化審議会となる。

こく‐さい【国債】🔗🔉

こく‐さい【国債】 国が財政上の必要から発行する債券。

こく‐さい【国際】🔗🔉

こく‐さい【国際】 一国内の範囲にとどまらず、諸国家・諸国民に関連すること。世界的であること。 「━会議[問題]」

こくさい‐うちゅうステーション【国際宇宙ステーション】━ウチウ━🔗🔉

こくさい‐うちゅうステーション【国際宇宙ステーション】━ウチウ━ アメリカが提唱し、欧州宇宙機関・カナダ・ロシア・日本などが参加・協力している有人の宇宙施設。ISS(International Space Stationの略)。

こくさい‐けっこん【国際結婚】🔗🔉

こくさい‐けっこん【国際結婚】 国籍の異なる男女の結婚。

ごく‐さいしき【極彩色】🔗🔉

ごく‐さいしき【極彩色】 いくつもの鮮やかな色彩を用いた濃密ないろどり。また、派手でけばけばしいいろどり。 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

こくさい‐しょく【国際色】🔗🔉

こくさい‐しょく【国際色】 いろいろな国の人々や風物が集まってかもし出される情緒や雰囲気。 「━豊かな会場」

こくさい‐じん【国際人】🔗🔉

こくさい‐じん【国際人】 広く世界の国々を相手に活躍している人。また、広く世界の国々に通用する人。コスモポリタン。

こくさい‐つうかききん【国際通貨基金】━ツウクヮ━🔗🔉

こくさい‐つうかききん【国際通貨基金】━ツウクヮ━ アイエムエフ(IMF)

明鏡国語辞典 ページ 2145