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こくさい‐ほう【国際法】━ハフ🔗⭐🔉
こくさい‐ほう【国際法】━ハフ

名
国家間の合意に基づき、国家間の関係を規律する法。国際公法。
◇平時国際法と戦時国際法とがある。




こくさい‐れんごう【国際連合】━レンガフ🔗⭐🔉
こくさい‐れんごう【国際連合】━レンガフ

名
第二次大戦後、国際平和と安全の維持、経済・文化面の国際協力などを目的に設立された国際機構。一九四五年に発足。本部はニューヨーク。国連。UN。




こく‐さく【国策】🔗⭐🔉
こく‐さく【国策】

名
国家の基本政策。




こく‐さん【国産】🔗⭐🔉
こく‐さん【国産】

名
自分の国で生産すること。また、その産物。
「━車」




こく‐し【国士】🔗⭐🔉
こく‐し【国士】

名
その国の中で特にすぐれた人物。
「━無双(=天下随一の人物)」
国のために身命をなげうって尽くす人物。憂国の士。






こく‐し【国史】🔗⭐🔉
こく‐し【国史】

名
一国の歴史。特に、日本の歴史。日本史。




こく‐し【酷使】🔗⭐🔉
こく‐し【酷使】

名・他サ変
限度を超えてはげしく使うこと。こき使うこと。
「体を━する」




こく‐じ【告示】🔗⭐🔉
こく‐じ【刻字】🔗⭐🔉
こく‐じ【刻字】

名・自他サ変
文字を彫りつけること。また、その文字。




こく‐じ【国字】🔗⭐🔉
こく‐じ【国字】

名
国語を表記するものとして公式に採用されている文字。
「━問題」
漢字に対して、仮名文字。和字。
漢字にならって日本で作られた文字。和字。「峠とうげ」「畑はたけ」「凩こがらし」の類。







明鏡国語辞典 ページ 2146。