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こく‐じょう【国情(国状)】━ジャウ🔗🔉

こく‐じょう【国情(国状)】━ジャウ 国の政治・経済・社会などのありさま。 「━を視察する」

ごく‐しょう【極小】━セウ🔗🔉

ごく‐しょう【極小】━セウ 名・形動きわめて小さいこと。きょくしょう。 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖小さい‖ちいさい

ごく‐じょう【極上】━ジャウ🔗🔉

ごく‐じょう【極上】━ジャウ 名・形動きわめて上等なこと。また、そのもの。 「━のシャンパン」

こく‐しょく【黒色】🔗🔉

こく‐しょく【黒色】 黒い色。 「━土・━人種・━火薬」

こく‐じょく【国辱】🔗🔉

こく‐じょく【国辱】 国のはじ。国または国民全体の面目にかかわる不名誉。国恥。 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖‖はじ

こく‐じん【黒人】🔗🔉

こく‐じん【黒人】 皮膚の色が黒色または黄褐色の人種に属する人。 「━霊歌(=アメリカの黒人が生みだした宗教歌)」

こく‐すい【国粋】🔗🔉

こく‐すい【国粋】 その国の特徴となる長所や美点。

こくすい‐しゅぎ【国粋主義】🔗🔉

こくすい‐しゅぎ【国粋主義】 自国の政治や伝統的な要素をどの国よりもすぐれたものと考え、それだけを守り広めようとする主張や立場。

こく・する【哭する】🔗🔉

こく・する【哭する】 自サ変声をあげて泣き叫ぶ。慟哭どうこくする。 「遺体にすがって━」 「立原道造を哭す室生犀星」のように、激しく嘆き悲しむ意の他動詞としても使う。 こく・す(サ変)

こく・する【刻する】🔗🔉

こく・する【刻する】 他サ変きざみつける。彫刻する。 「石に仏像を━」 こく・す(サ変)

こく‐ぜ【国是】🔗🔉

こく‐ぜ【国是】 国や国民が正しいと認めた、政治の基本的な方針。

こく‐せい【国政】🔗🔉

こく‐せい【国政】 国の政治。 「━に参与する」 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

こく‐せい【国勢】🔗🔉

こく‐せい【国勢】 国の勢い。人口・産業・資源など、一国の総合的な状態。

明鏡国語辞典 ページ 2148