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こく‐じ【酷似】🔗🔉

こく‐じ【酷似】 名・自サ変非常によく似ていること。そっくりなこと。 「筆跡が━する」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖類似‖るいじ

ごく‐し【獄死】🔗🔉

ごく‐し【獄死】 名・自サ変捕らわれたまま監獄の中で死ぬこと。牢死ろうし。 「服役中に━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

こくじ‐こうい【国事行為】━カウヰ🔗🔉

こくじ‐こうい【国事行為】━カウヰ 日本国憲法で定められた、国事に関する形式的・儀礼的な行為。天皇が内閣の助言と承認によって行う法律の公布、国会の召集、栄典の授与など。

こくじ‐はん【国事犯】🔗🔉

こくじ‐はん【国事犯】 内乱罪など、国の政治秩序を侵害する犯罪。また、その犯人。政治犯。

こくし‐びょう【黒死病】━ビャウ🔗🔉

こくし‐びょう【黒死病】━ビャウ ペスト。 ◇敗血症のために皮膚が紫黒色になることから。

ごく‐しゃ【獄舎】🔗🔉

ごく‐しゃ【獄舎】 囚人を収容しておく所。牢獄ろうごく。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖刑務所‖けいむしょ

こく‐しゅ【国手】🔗🔉

こく‐しゅ【国手】 〔文〕 名医。また、医師の敬称。 ◇国を医する名手の意から。 囲碁の名人。

こく‐しゅ【国主】🔗🔉

こく‐しゅ【国主】 一国の君主。 江戸時代、一国以上を領有していた大名。国守。 ◇「国主大名」の略。

こく‐しゅ【国守】🔗🔉

こく‐しゅ【国守】 国司の長官。くにのかみ。 「━に任ぜられる」 国主こくしゅ

こく‐しょ【国初】🔗🔉

こく‐しょ【国初】 国の成立したはじめ。建国のはじめ。

こく‐しょ【国書】🔗🔉

こく‐しょ【国書】 一国の元首がその国の名をもって出す正式の外交文書。 漢籍・洋書などに対し、日本語で著述された日本の書籍。和書。

こく‐しょ【酷暑】🔗🔉

こく‐しょ【酷暑】 ひどく暑いこと。厳しい暑さ。 ⇔酷寒こっかん 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖暑い‖あつい

明鏡国語辞典 ページ 2147