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こくはん‐びょう【黒斑病】━ビャウ🔗⭐🔉
こくはん‐びょう【黒斑病】━ビャウ

名
植物の葉・茎・果実などにかびの一種が寄生し、その部分に黒い斑点ができる病害の総称。




こく‐ひ【国費】🔗⭐🔉
こく‐ひ【国費】

名
国庫から支出する経費。




こ‐くび【小首】🔗⭐🔉
こ‐くび【小首】

名
くび。頭。
「━をかしげる(=首をちょっと曲げて考え込む)」
◇首に関するちょっとした動作をいうのに使う。




ごく‐ひ【極秘】🔗⭐🔉
ごく‐ひ【極秘】

名・形動
きわめて秘密であること。
「━の情報」




こく‐びゃく【黒白】🔗⭐🔉
こく‐びゃく【黒白】

名
黒と白。
「━の差(=きわめて大きな差)」
善と悪。正と邪。是と非。
「━をつける(=物事の是非・善悪をはっきりさせる)」
「━を弁ぜず(=物事の是非・善悪の区別ができない)」






ごく‐ひん【極貧】🔗⭐🔉
ごく‐ひん【極貧】

名・形動
きわめて貧しいこと。




こく‐ふ【国父】🔗⭐🔉
こく‐ふ【国父】

名
国民から父として敬愛される指導者。




こく‐ふ【国富】🔗⭐🔉
こく‐ふ【国富】

名
国の財力。




こく‐ふう【国風】🔗⭐🔉
こく‐ふう【国風】

名
その国・地方に独特の風俗や習慣。くにぶり。
その国・地方の風俗をうたった詩歌や俗謡。くにぶり。
◇中国では『詩経』の部立ての一つとされた。






こく‐ふく【克服】🔗⭐🔉
こく‐ふく【克服】

名・他サ変
努力して困難にうちかつこと。
「病[悪条件]を━する」




明鏡国語辞典 ページ 2153。