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こ‐ざ【胡座(坐)】🔗🔉

こ‐ざ【胡座(坐)】 名・自サ変あぐらをかいてすわること。また、あぐら。 本来は「胡坐」。

ご‐さ【誤差】🔗🔉

ご‐さ【誤差】 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 食い違い。違い。 「プランと現実との間に━が生じる」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖‖さ

ご‐ざ【蓙(蓙)】🔗🔉

ご‐ざ【蓙(蓙)】 イグサの茎で編んだ敷物。ござむしろ。うすべり。 「花━」 「蓙」は国字。

コサージュ[corsage]🔗🔉

コサージュ[corsage] 飾りとして洋服の胸・襟元などにつける小さな花や花飾り。コサージ。コルサージュ。

こ‐さい【小才】🔗🔉

こ‐さい【小才】 目先のことに働くちょっとした才知。 「━が利く(=ちょっとした機転が働く)」 ◇やや軽蔑した気持ちで使う。

こ‐さい【巨細】🔗🔉

こ‐さい【巨細】 大きいことと小さいこと。細大。 形動こまかく詳しいこと。 「━に観察する」 ◆「きょさい」とも。

ご‐さい【五彩】🔗🔉

ご‐さい【五彩】 五色ごしき 中国の磁器の一つ。白磁に赤・青・黄・緑・紫などの上絵の具で文様を表したもの。 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

ご‐さい【後妻】🔗🔉

ご‐さい【後妻】 妻と死別または離別した男性が、その後で結婚した妻。のちぞい。 ⇔先妻 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

こ‐ざいく【小細工】🔗🔉

こ‐ざいく【小細工】 手先を使ってするこまごまとした細工。 目先をごまかすだけの浅はかな策略。

ござい‐ま・す【(御座います)】🔗🔉

ござい‐ま・す【(御座います)】 連語 動詞「ある」を丁重かつ丁寧にいう語。 「机の上に━」 《「て━」「で━」「に━」の形で、また形容詞連用形のウ音便に付いて》補助動詞「ある」を丁重かつ丁寧にいう語。 「こちらに用意して━」 「お久しぶりで━」 「さように━」 「お早う━」 ◆「ござります」の転。

明鏡国語辞典 ページ 2176