複数辞典一括検索+
【腰が低・い】🔗⭐🔉
【腰が低・い】
他人に対する態度が謙虚で、高ぶらないさま。
【腰を上・げる】🔗⭐🔉
【腰を上・げる】
新たな行動を起こそうとする。
【腰を折・る】🔗⭐🔉
【腰を折・る】
途中で邪魔をして、続ける気をなくさせる。
「話の━・られてしまった」
【腰を据す・える】🔗⭐🔉
【腰を据す・える】
落ちついて物事に取り組む。また、ある場所に長く住み続ける。腰を落ち着ける。
【腰を抜か・す】🔗⭐🔉
【腰を抜か・す】
驚きや恐怖のために立ち上がれなくなる。
こし【▼輿】🔗⭐🔉
こし【▼輿】

名
屋形の下に二本の轅ながえをつけ、それを肩にかついだり手に持ったりして運ぶ乗り物。
みこし。神輿しんよ。






こ‐し【古▼址(古▼趾)】🔗⭐🔉
こ‐し【古▼址(古▼趾)】

名
〔文〕昔、建造物や都市のあったあと。また、昔の建造物の土台石。




こ‐し【古紙】🔗⭐🔉
こ‐し【古紙】

名
古い紙。不用になった紙。反故ほご。
「故紙」とも。





こ‐し【古詩】🔗⭐🔉
こ‐し【古詩】

名
古代の詩。
漢詩の形式の一つ。唐代に成立した近体詩(律詩・絶句)に対し、それ以前の詩。韻を踏むだけで、平仄ひょうそく・句数などに厳しい制限はない。古体詩。






こ‐し【枯死】🔗⭐🔉
こ‐し【枯死】

名・自サ変
草木が枯れ果てること。




こ‐じ【古寺】🔗⭐🔉
こ‐じ【古寺】

名
古い寺。歴史のある寺。ふるでら。




こ‐じ【固持】━ヂ🔗⭐🔉
こ‐じ【固持】━ヂ

名・他サ変
自分の意見や考えをかたく守って変えないこと。
「自説を━して譲らない」




明鏡国語辞典 ページ 2179。