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こし‐みの【腰蓑】🔗🔉

こし‐みの【腰蓑】 腰から下を覆う短いみの。

こし‐もと【腰元】🔗🔉

こし‐もと【腰元】 腰のあたり。 昔、身分の高い人のそばに仕えて雑用をした女性。

ご‐しゃ【誤写】🔗🔉

ご‐しゃ【誤写】 名・他サ変文章などを書き写すときに間違えること。また、その間違えたところ。

ご‐しゃ【誤射】🔗🔉

ご‐しゃ【誤射】 名・他サ変目標をまちがえて射撃すること。 「友軍機を━する」 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖銃撃‖じゅうげき 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖間違い‖まちがい

こ‐しゃく【小癪】🔗🔉

こ‐しゃく【小癪】 名・形動どことなく生意気で、しゃくにさわること。 「━なやつ」 ‐さ

こ‐じゃく【孤弱】🔗🔉

こ‐じゃく【孤弱】 名・形動身寄りがなくてか弱いこと。また、その人。 「家を焼かれた━な子どもたち」

ご‐しゃく【語釈】🔗🔉

ご‐しゃく【語釈】 名・他サ変ことばの意味を解釈すること。また、その解釈。

ごしゃ‐ごしゃ🔗🔉

ごしゃ‐ごしゃ トニいろいろなものが無秩序に入り乱れているさま。ごちゃごちゃ。 「雑多な商品を━(と)並べる」

こ‐じゃ・れる【小落る】🔗🔉

こ‐じゃ・れる【小落る】 自下一〔俗〕ちょっとしゃれている。ちょと気が利いている。 「━・れたレストラン」

こ‐しゅ【戸主】🔗🔉

こ‐しゅ【戸主】 一家の主人。家長。 旧民法の家族制度で、家督相続によって継承される戸主権を持ち、一家の長として家を統率し支配した人。 ◇一九四七(昭和二二)年、新憲法によって家制度とともに廃止された。

こ‐しゅ【古酒】🔗🔉

こ‐しゅ【古酒】 長い間貯蔵して熟成させた酒。 火入れ後、一年以上貯蔵して熟成させた清酒。秘蔵酒。 ◆⇔新酒

こ‐しゅ【固守】🔗🔉

こ‐しゅ【固守】 名・他サ変かたくしっかりと守ること。 「城を━する」

明鏡国語辞典 ページ 2185