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こ‐しゅ【鼓手】🔗🔉

こ‐しゅ【鼓手】 つづみや太鼓を打つ役の人。

こし‐ゆ【腰湯】🔗🔉

こし‐ゆ【腰湯】 たらいなどに湯を入れ、腰から下だけ湯につかること。座浴ざよく

ご‐しゅ【御酒】🔗🔉

ご‐しゅ【御酒】 「酒」の尊敬・謙譲・美化語。おさけ。 「殿から━を賜る」 「先生、━をおつぎしましょう」 「━は冷やに限りますね」 →ご(御)

ご‐しゅいん【御朱印】🔗🔉

ご‐しゅいん【御朱印】 朱印

こ‐しゅう【呼集】━シフ🔗🔉

こ‐しゅう【呼集】━シフ 名・他サ変分散している人々を呼び集めること。 「非常━」

こ‐しゅう【固執】━シフ🔗🔉

こ‐しゅう【固執】━シフ 名・自他サ変こしつ(固執)

こ‐しゅう【孤舟】━シウ🔗🔉

こ‐しゅう【孤舟】━シウ 〔文〕水上にただ一そうだけ浮かんでいる舟。

こ‐じゅう【従】🔗🔉

こ‐じゅう【従】 名・自サ変身分の高い人のお供をすること。また、その人。こしょう。 ◇「」はつきそう意。 関連語 大分類‖付く‖つく 中分類‖付き添い‖つきそい

ご‐じゅう【後住】━ヂュウ🔗🔉

ご‐じゅう【後住】━ヂュウ 後任の住職。 ⇔先住

ごじゅう‐おん【五十音】ゴジフ━🔗🔉

ごじゅう‐おん【五十音】ゴジフ━ 五〇の音からなる日本語の基本的な音節の総称。仮名で表記する。 「━順」 ◇時代により実際の音節数は異なり、現代では「ん」を除き清音は四四。

ごじゅうおん‐ず【五十音図】ゴジフオンヅ🔗🔉

ごじゅうおん‐ず【五十音図】ゴジフオンヅ 五十音を縦五段、横一〇行の枠の中に配列した表。同じ母音をもつものを横に、同じ子音をもつものを縦に配置する。 ◇古く平安時代から作られている。

ごじゅう‐かた【五十肩】ゴジフ━🔗🔉

ごじゅう‐かた【五十肩】ゴジフ━ 〔俗〕五〇歳頃の人によく起こる、肩や腕の慢性的な痛み。五十腕。 ◇四〇歳頃の人に起こるものは「四十肩しじゅうかた」という。

ごじゅうごねん‐たいせい【五十五年体制】ゴジフゴネン━🔗🔉

ごじゅうごねん‐たいせい【五十五年体制】ゴジフゴネン━ 一九五五年十月、日本社会党の左右両派が統一され、翌十一月、自由・民主の両保守党が統合して自由民主党が結成されたことによって確立された政治体制のこと。

明鏡国語辞典 ページ 2186