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こ‐ちゃく【固着】🔗⭐🔉
こ‐ちゃく【固着】

名・自サ変
かたくしっかりとくっつくこと。
「ボルトで板を━させる」
幼児期の愛の対象に愛着を持ち続けるなど、性的発展の最初の段階にとどまること。
◇精神分析の用語。
関連語
大分類‖付く‖つく
中分類‖付着‖ふちゃく






ごちゃ‐ごちゃ🔗⭐🔉
ごちゃ‐ごちゃ

副

トニ
いろいろなものが乱雑に入りまじっているさま。雑然としている。
「机の上が━としている」

ニ
性質の異なるものが入りまじっているさま。ごっちゃ。
「二つの話の筋が━になっている」

ト
いろいろと言うさま。
「おまえが━言うから話が面倒になるんだ」



















ごちゃ‐まぜ🔗⭐🔉
ごちゃ‐まぜ

名・形動
いろいろなものが秩序なく入りまじっていること。
「肉も野菜も━にしてスープをとる」
「ごちゃ混ぜ」とも。





こ‐ちゅう【▼壺中】🔗⭐🔉
こ‐ちゅう【▼壺中】

名
つぼの中。
「━の天地(=俗世間を離れた別天地)」




コチュジャン[kochujang 朝鮮]🔗⭐🔉
コチュジャン[kochujang 朝鮮]

名
主に朝鮮料理で用いる味
みそ。もち米・
こうじ・トウガラシなどを混ぜ合わせ、熟成させたもの。コチジャン。






こ‐ちょう【▼胡▼蝶(▼蝴▼蝶)】━テフ🔗⭐🔉
こ‐ちょう【▼胡▼蝶(▼蝴▼蝶)】━テフ

名
〔古風な言い方で〕チョウ。
「━の夢(=現実の世界と夢の世界の区別がつかないことのたとえ)」




こ‐ちょう【誇張】━チャウ🔗⭐🔉
こ‐ちょう【誇張】━チャウ

名・他サ変
実際よりも大げさに表現すること。また、その内容。
「事実が━されて伝わる」




ご‐ちょう【▼伍長】━チャウ🔗⭐🔉
ご‐ちょう【▼伍長】━チャウ

名
旧陸軍の階級の一つ。下士官の最下位で、軍曹ぐんそうの下、兵長の上。




ご‐ちょう【語調】━テウ🔗⭐🔉
ご‐ちょう【語調】━テウ

名
話すときの、ことばの調子。
「━を整える」




明鏡国語辞典 ページ 2208。