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ごと【▽毎】🔗⭐🔉
ごと【▽毎】

接尾
《名詞や動詞の連体形に付いて》
それを一つの単位として物事が行われる意を表す。そのものに応じて。
「分野━に色分けする」
「クラス━の出展」
そのたびに物事が行われる意を表す。その時はいつも。
「ことある━に反対する」
そのたびに物事の程度が進む意を表す。…につれてますます。
「失敗する━に上達する」
「一雨━に暖かくなる」
関連語
大分類‖頻度‖ひんど
中分類‖度度‖たびたび







こと‐あげ【言挙げ】🔗⭐🔉
こと‐あげ【言挙げ】

名・自他サ変
〔古〕ことばに出して言いたてること。




こと‐あたらし・い【事新しい】🔗⭐🔉
こと‐あたらし・い【事新しい】

形
いままでのものと違って新しいさま。
「━作品はなにもない」
わざとらしい。ことさららしい。
「━・く説明するには及ばない」
‐げ
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖新しい‖あたらしい







こ‐とう【古刀】━タウ🔗⭐🔉
こ‐とう【孤島】━タウ🔗⭐🔉
こ‐とう【孤島】━タウ

名
陸地や他の島から遠く離れて、海上にただ一つある島。
「陸の━(=陸上にあるが、極端に交通の不便な土地)」




こ‐どう【古道】━ダウ🔗⭐🔉
こ‐どう【古道】━ダウ

名
古い交通路。旧道。
古代あるいは古来の道義・学問・技芸。






こ‐どう【鼓動】🔗⭐🔉
こ‐どう【鼓動】

名・自サ変
ふるえ動くこと。ふるわし動かすこと。また、その動き。
「大地が━する」
心臓が血液を送り出すためにどきどきと脈打つこと。また、その音。
「胸の━が高まる」
◇ある活動が始まろうとするきざしにたとえる。「春の━が聞こえてくる」
関連語
大分類‖動く‖うごく
中分類‖動く‖うごく






ご‐とう【▼梧▼桐】🔗⭐🔉
ご‐とう【▼梧▼桐】

名
アオギリの別称。




明鏡国語辞典 ページ 2226。