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ご‐にん【誤認】🔗🔉

ご‐にん【誤認】 名・他サ変別のものを、まちがってそれと認めること。 「事実を━する」 「━逮捕」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

こ‐にんずう【小人数】🔗🔉

こ‐にんずう【小人数】 人数が少ないこと。わずかな人数。こにんず。 「━の集会」 ⇔大人数おおにんずう

ごにん‐ばやし【五人囃子】🔗🔉

ごにん‐ばやし【五人囃子】 雛人形の中の一組。向かって右から、地謡じうたい・笛・小鼓こつづみ・大鼓おおつづみ・太鼓の奏者を模した五童子の人形を配する。

こ‐ぬか【小糠・粉糠】🔗🔉

こ‐ぬか【小糠・粉糠】 ぬか。米ぬか。

こぬか‐あめ【小糠雨】🔗🔉

こぬか‐あめ【小糠雨】 雨滴のきわめて細かい雨。ぬか雨。

コネ🔗🔉

コネ 物事をうまく運ぶのに役立たせる人間関係。縁故関係。 「あの会社には━がある」 ◇「コネクション(connection)」の略。

こね‐かえ・す【捏ね返す】━カヘス🔗🔉

こね‐かえ・す【捏ね返す】━カヘス 他五 何回もくり返してこねる。 「うどん粉を━」 あれこれと物事をいじり回す。 「落着しかけた事件を━」

こね‐く・る【捏ねくる】🔗🔉

こね‐く・る【捏ねくる】 他五「こねる」のくだけた、または、強調した言い方。→こねる 「粘土を━」

ごね‐どく【ごね得】🔗🔉

ごね‐どく【ごね得】 〔俗〕→ごて得

こね‐まわ・す【捏ね回す】━マハス🔗🔉

こね‐まわ・す【捏ね回す】━マハス 他五 何度もこねてかき回す。 「小麦粉に水を加えて━」 物事をしつこくいじり回す。 「屁理屈を━」

こ・ねる【捏ねる】🔗🔉

こ・ねる【捏ねる】 他下一 粉・土などに水を加えてねる。また、粘りけのある塊をねる。 「水でメリケン粉を━」 「手で粘土を━」 「筆で絵の具を━」 くどくどと理屈を並べたり筋の通らないことを言ったりする。 「理屈[だだ]を━」 こ・ぬ(下二)

明鏡国語辞典 ページ 2239