ご‐びゅう【誤^▼】_━ビウ 名あやまり。まちがい。 「━を犯す」 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖間違い‖まちがい

こ‐ひょう【小兵】_━ヒャウ 名体が小さいこと。また、その人。 ⇔大兵_{だいひょう} ◇多く兵士・力士などにいう。

こびり‐つ・く 自五 物がかたくくっついて離れなくなる。 「ズボンにガムが━」 ある考え・印象などが強く意識に残って忘れられなくなる。 「悲惨な光景が頭に━」

こ‐びる【小昼】 名朝食と昼食の間にとる軽い食事。また、おやつ。こひる。 ◇昼に近い時刻の意から。

こ・びる【^▼媚びる】 自上一 人に気に入られるように機嫌をとる。へつらう。 「権力［上司］に━」 人の気を引くために、なまめかしい態度をとる。 「しなをつくって━」 こ・ぶ（上二） こび 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖こびる‖こびる

こ‐びん【小^▼鬢】 名頭の左右側面の髪。びん。

こ‐ふ【誇負】 名・他サ変〔文〕自信をもって、ほこること。

こぶ【^▼瘤】 名 病気・打撲などのために、皮膚の表面に盛り上がったしこり。たんこぶ。 表面に盛り上がったかたまり。 「木［ラクダ］の━」 紐_ひもなどのかたい結び目。 〔俗〕じゃまになるやっかいなもの。特に、世話をしなくてはならない子供。 「目の上の━」 「━つきで再婚する」

こぶ【昆布】 名→こんぶ 「━茶」

こ‐ぶ【鼓舞】 名・他サ変人を励まし、ふるいたたせること。 「士気を━する」 ◇鼓を打って舞う意から。

ご‐ふ【護符（御符）】 名神仏の名・像・まじないの句などが記してある札。これを身につけると、神仏の加護によって災厄をのがれるという。ごふう。