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ご‐ほう【語法】━ハフ🔗⭐🔉
ご‐ほう【語法】━ハフ

名
ことばの使い方。文の表現方法。
語が文を構成する上でのきまり。文法。






ご‐ほう【護法】━ハフ🔗⭐🔉
ご‐ほう【護法】━ハフ

名
法律を擁護すること。
「━精神」
仏法を守護すること。また、仏法を守護する鬼神。
祈
きとうによって物の怪けや病気などを追い払う法力。
◆

の歴史的仮名づかいは「━ホフ」。











ご‐ぼう【▽牛▼蒡】━バウ🔗⭐🔉
ご‐ぼう【▽牛▼蒡】━バウ

名
野菜として栽培するキク科の越年草。夏、アザミに似た紫色の花をつける。褐色の細長い根を食用にする。




ご‐ぼう【御坊・御房】━バウ🔗⭐🔉
ご‐ぼう【御坊・御房】━バウ

名
僧坊・寺院をいう尊敬語。また、僧の敬称。




こ‐ぼうず【小坊主】━バウズ🔗⭐🔉
こ‐ぼうず【小坊主】━バウズ

名
年少の僧。
男の子を親しんで、また、ぞんざいにいう語。






ご‐ほうぜん【御宝前】🔗⭐🔉
ご‐ほうぜん【御宝前】

名
「宝前」の尊敬・美化語。神仏の前。また、社寺の賽銭さいせん箱を置いた辺り。




ごぼう‐ぬき【▽牛▼蒡抜き】ゴバウ━🔗⭐🔉
ごぼう‐ぬき【▽牛▼蒡抜き】ゴバウ━

名
ゴボウを引き抜くように、棒状のものを一気に引き抜くこと。
多くの人の中から一人ずつ抜き出すこと。
競走などで、数人を一気に追い抜くこと。
◇本来は誤用。







明鏡国語辞典 ページ 2252。