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ごよう‐きき【御用聞き】🔗⭐🔉
ごよう‐きき【御用聞き】

名
商店などで、得意先を回って注文を聞くこと。また、その役(を務める人)。
江戸時代、官から十手・捕り縄を預かり、捕吏の手先として犯人の捜査・逮捕に当たった町人。岡っ引き。






こ‐ようじ【小▼楊枝】━ヤウジ🔗⭐🔉
こ‐ようじ【小▼楊枝】━ヤウジ

名
爪楊枝つまようじ。




ごよう‐しょうにん【御用商人】━シャウニン🔗⭐🔉
ごよう‐しょうにん【御用商人】━シャウニン

名
認可を受けて宮中・官庁などに用品を納入する商人。御用達ごようたし。




ごよう‐たし【御用▽達】🔗⭐🔉
ごよう‐たし【御用▽達】

名
宮中・官庁などに商品を納入すること。また、その商品や商人。ごようたつ。
「宮内庁━の菓子」




ごよう‐てい【御用邸】🔗⭐🔉
ごよう‐てい【御用邸】

名
皇室の別邸。




こよう‐ほけん【雇用保険】🔗⭐🔉
こよう‐ほけん【雇用保険】

名
社会保険の一つ。事業主および労働者が加入し、失業給付のほか、事業主の行う雇用安定事業・能力開発事業などへの助成を行う保険。
◇従来の失業保険を吸収して昭和五〇(一九七五)年に発足。




ごよう‐まつ【五葉松】ゴエフ━🔗⭐🔉
ごよう‐まつ【五葉松】ゴエフ━

名
山地に自生するマツ科の常緑高木。枝は水平に伸び、針状の葉が五葉ずつ束になって生える。庭木・盆栽などにもする。ヒメコマツ。




明鏡国語辞典 ページ 2271。