複数辞典一括検索+

こ‐やま【小山】🔗🔉

こ‐やま【小山】 小さい山。低い山。

こ‐やみ【小止み】🔗🔉

こ‐やみ【小止み】 雨や雪が少しの間降りやむこと。おやみ。 「雨が━になる」 「━なく降る雪」

こゆ・い【濃ゆい】🔗🔉

こゆ・い【濃ゆい】 〔西日本などの方言で〕濃い。 「味が━」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖濃い‖こい 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖‖あじ

こ‐ゆう【固有】━イウ🔗🔉

こ‐ゆう【固有】━イウ 名・形動もとから持っていること。また、そのものだけが備えていること。特有。 「日本━の文化」 「人間に━な問題」 「━財産」

こゆう‐めいし【固有名詞】コイウ━🔗🔉

こゆう‐めいし【固有名詞】コイウ━ 名詞の一類。同類の中のある事物を他の事物と区別するために、そのものだけにつけられた名称を表す名詞。「東京」という地名、「徳川」という人名、「日本」という国名など。

こ‐ゆき【小雪】🔗🔉

こ‐ゆき【小雪】 少しの雪。少し降る雪。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

こ‐ゆき【粉雪】🔗🔉

こ‐ゆき【粉雪】 こなゆき

こ‐ゆび【小指】🔗🔉

こ‐ゆび【小指】 手足の指のうち、一番外側にある最も小さい指。

こ‐よい【今宵】━ヨヒ🔗🔉

こ‐よい【今宵】━ヨヒ 今夜。今晩。 「━は十三夜」

こ‐よう【小用】🔗🔉

こ‐よう【小用】 ちょっとした用事。 小便をすることを婉曲にいう語。 「━に立つ」 ◆「しょうよう」ともいう。

こ‐よう【古謡】━エウ🔗🔉

こ‐よう【古謡】━エウ 古代の歌謡。また、古くから伝わる歌謡。

こ‐よう【雇用(雇傭)】🔗🔉

こ‐よう【雇用(雇傭)】 名・他サ変賃金を払って人をやとうこと。 「━条件」 「終身━」 「雇」も「傭」もやとう意。全体の意をくんで、「雇用」を代用表記としたもの。 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖雇用‖こよう

ご‐よう【御用】🔗🔉

ご‐よう【御用】 用事・用件・用命などをいう尊敬語。 「何か━ですか」 「━を承ります」 宮中・幕府・政府などの用務。 江戸時代、捕り手が犯罪者を捕らえること。また、そのときのかけ声。 「鼠小僧が━になる」 ◇警察につかまる意でも使う。 権力者に迎合し、その意のままに動く者を軽蔑していう語。 「━学者・━作家」 ◇名詞の上につけて使う。 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖用事‖ようじ

明鏡国語辞典 ページ 2270