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さい‐ぐ【祭具】🔗🔉

さい‐ぐ【祭具】 祭事に用いる道具。

さい‐くつ【採掘】🔗🔉

さい‐くつ【採掘】 名・他サ変地中の鉱物などを掘って取ること。 「金を━する」 「━権」

サイクリング[cycling]🔗🔉

サイクリング[cycling] スポーツやレクリエーションとして自転車を走らせること。また、自転車の遠乗り。 「━コース」

サイクル[cycle]🔗🔉

サイクル[cycle] 周期。循環過程。 「自然の━に従う」 振動数・周波数を表す単位。サイクル毎秒。一サイクルは一ヘルツ。記号c, c/s ◇慣用的に用いられたもので、計量法の基準となるSI単位系外の単位。 自転車。 「━レース」

サイクル‐ヒット[cycle hit]🔗🔉

サイクル‐ヒット[cycle hit] 野球で、一打者が一試合中に単打・二塁打・三塁打・本塁打のすべてを打つこと。

サイクロトロン[cyclotron]🔗🔉

サイクロトロン[cyclotron] 高周波電界を用いて電荷を持った粒子を加速する円型の装置。原子核の人工破壊や放射性同位体の製造に利用する。

サイクロン[cyclone]🔗🔉

サイクロン[cyclone] インド洋や太平洋南部に発生する強い熱帯低気圧。台風と同じ性質をもつ。

さい‐くん【細君(妻君)】🔗🔉

さい‐くん【細君(妻君)】 〔やや古い言い方で〕親しい人に対して自分の妻をいう語。妻さい 同輩以下の人の妻をいう語。 「━によろしく」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

ざい‐け【在家】🔗🔉

ざい‐け【在家】 在俗のまま仏教に帰依すること。また、その人。 「━仏教」 ⇔出家 〔古〕在所の家。民家。

さい‐けい【再掲】🔗🔉

さい‐けい【再掲】 名・他サ変前に掲げたものを再度示すこと。 「表を━する」 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖指示‖しじ

明鏡国語辞典 ページ 2329